ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
子どもの社会心理 3
|
| 書いた人の名前 |
磯貝芳郎/編
|
| しゅっぱんしゃ |
金子書房
|
| しゅっぱんねんげつ |
1982 |
| 本のきごう |
N3714-5/00792/3 |
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
SN785/00026/ |
| 本のだいめい |
ヨットのABC |
| 書いた人の名前 |
吉野令二/共著
増田郷見/共著
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| しゅっぱんしゃ |
金園社
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| しゅっぱんねんげつ |
1963.6 |
| ページすう |
268p 図版 |
| おおきさ |
19cm |
| ぶんるい |
7857
|
| いっぱんけんめい |
ヨット
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| 本のしゅるい |
6版和書 |
| タイトルコード |
1001110137256 |
| ようし |
本書では、医者たちが「これをやったら健康になる」「これで病気を防げる、治せる、長生きできる」と言いふらしているデマの、氷山の一角を紹介しました。 |
| もくじ |
第1章 医者がすすめる「カラダにいいこと」、実はウソでした(体温を上げると健康になる?「低体温」の人のほうが長生きです 「冷えとり」で命をとられる。お風呂の事故死、年間19000人。高齢者の「溺死」が突出 ほか) 第2章 医者が教える食事術、穴だらけです(「朝食抜き」「1日1食」は血糖値の乱高下、便秘など不調のもと 赤ワインショック!実はなかった、ポリフェノール効果 ほか) 第3章 医者がせかす検査、予防のクスリ、ワクチン…逃げるが勝ちです!(血圧をクスリで下げるとふらつき、ボケ、脳梗塞を招く 「高血糖」の基準値も低すぎる ほか) 第4章 がん医者のこの口グセ、営業トークです(早く切らないと大変なことに がんが広がらないようリンパ節も切ります ほか) 第5章 根拠あり。100歳まで元気に生きる習慣(転ばない。交通事故死の2倍以上、年間9600人が、転倒・転落で死んでいる 「1日1万歩」より週4回の「速歩き+ゆっくり歩き」 ほか) |
| ちょしゃじょうほう |
近藤 誠 1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。76年、同医学部放射線科に入局。83年〜2014年、同医学部講師。12年「乳房温存療法のパイオニアとして、抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療における先駆的な意見を一般の人にもわかりやすく発表し、啓蒙を続けてきた功績」により「第60回菊池寛賞」を受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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