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書誌情報サマリ

書名

啓蒙と勤労 ジョン・ロックからアダム・スミスへ

著者名 生越利昭/著
出版者 昭和堂
出版年月 2020.3
請求記号 3312/00111/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210919155一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3312/00111/
書名 啓蒙と勤労 ジョン・ロックからアダム・スミスへ
著者名 生越利昭/著
出版者 昭和堂
出版年月 2020.3
ページ数 14,396p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-1915-7
分類 331233
一般件名 経済思想-歴史   イギリス哲学-歴史   啓蒙主義
書誌種別 一般和書
内容紹介 イギリス近代思想の特質を、「啓蒙」概念から分析。自由な個人による世界の認識、知的・道徳的発達の問題を解明し、啓蒙の基盤「経済的豊かさ」を実現するのに、勤労と生産が重要と強調する経済認識の展開過程を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p365〜386
タイトルコード 1001910114355

要旨 イギリス近代思想の特質を「啓蒙」概念から分析する。啓蒙の起点としての自由な個人による世界の認識、知的・道徳的発達の問題を解明し、啓蒙の基盤となる経済的豊かさを実現するのに、勤労と生産が重要と強調する経済認識の展開過程を明らかにする。
目次 第1部 啓蒙の起点―自由な個人による認識と社会(啓蒙の父としてのジョン・ロック
イギリス経験論からスミスの認識論へ
視覚の社会化―「観察者」視点の生成と変容
アダム・スミスにおける「観察者」と社会)
第2部 啓蒙の基盤―勤労に基づく所有、経済、社会(スコットランド啓蒙における所有思想の展開―ロックの影響を中心に
勤労の育成―初期啓蒙と経済認識
重商主義における野蛮と啓蒙―「帝国」の政治経済学
経済学形成期における労働=生産思想
ヒュームとスミスの「公共性」概念)


内容細目表:

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