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書誌情報サマリ

書名

福島で酒をつくりたい 「磐城壽」復活の軌跡  (平凡社新書)

著者名 上野敏彦/著
出版者 平凡社
出版年月 2020.2
請求記号 5885/00789/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237567789一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5885/00789/
書名 福島で酒をつくりたい 「磐城壽」復活の軌跡  (平凡社新書)
著者名 上野敏彦/著
出版者 平凡社
出版年月 2020.2
ページ数 286p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 934
ISBN 978-4-582-85934-8
分類 58852
一般件名 鈴木酒造店
書誌種別 一般和書
内容紹介 東日本大震災の津波で蔵を流され、8か月後に異郷の地で酒造りを再開した鈴木酒造店。願いは再び、故郷・浪江で酒を造ること-。蔵を仕切る鈴木大介・荘司兄弟を軸に、銘酒「磐城壽」復活に賭ける家族の姿を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p284〜286
タイトルコード 1001910111209

要旨 東日本大震災の津波で蔵ごと流されながらも、異郷の地で八か月後に酒造りを再開、家族一丸となって酒を醸してきた鈴木酒造店。その悲願は再び、故郷・浪江で酒を造ること。蔵を仕切る鈴木大介・荘司兄弟を軸に、銘酒「磐城壽」復活に懸ける家族の姿を描く。酒は人と人を結びつける力水。故郷へ帰る日がついにやってくる―。
目次 序章 奇跡のスピード再生
第1章 震災後の決断
第2章 故郷の海辺を思う
第3章 異郷の地で酒を造る
第4章 土を耕し、酒を醸す
第5章 故郷・浪江へ帰る日
あとがき―日本一であり続ける意味
著者情報 上野 敏彦
 1955年神奈川県生まれ。記録作家、コラムニスト。横浜国立大学経済学部を卒業し、79年より共同通信記者。社会部次長、編集委員兼論説委員を経て、現在二度目の宮崎支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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