蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
自分で治すめまい・耳鳴り 耳の不調の原因は脳、噛み合わせ、猫背…多数! (エイムック)
|
| 出版者 |
枻出版社
|
| 出版年月 |
2019.2 |
| 請求記号 |
// |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237564117 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
9402/00126/ |
| 書名 |
世紀転換期のプラハ モダン都市の空間と文学的表象 |
| 著者名 |
三谷研爾/著
|
| 出版者 |
三元社
|
| 出版年月 |
2010.2 |
| ページ数 |
320,10p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-88303-264-8 |
| 一般注記 |
欧文タイトル:Prag um die Jahrhundertwende:Modernität und Repräsentation der Dreivölkerstadt im literarischen Diskurs |
| 分類 |
94027
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| 一般件名 |
ドイツ文学-歴史
プラハ-歴史
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
文献:巻末p5〜10 |
| 内容紹介 |
20世紀初頭、「近代」の波濤は中欧の古都プラハにも激しく打ち寄せた。カフカをはじめとする「プラハのドイツ語文学」の作家たちの都市小説を社会文化史から読み解く、意欲的なモダニズム論。 |
| タイトルコード |
1000910101420 |
| 要旨 |
自然現象を善政か失政かのバロメーターとし、権力者に対する圧力としても機能させた儒教。地震は仏や菩薩の神通力による「吉祥」であると説き、人びとをなぐさめる仏教。イスラームやキリスト教などの一神教が、災害を神の意思のあらわれとしていることで、信者は苦難を受け入れ、団結して復興に向かうことができた。近代朝鮮では日本の植民地支配を「天変地異」と見なし、琉球(沖縄)では、台風だけでなく軍隊なども海からの「来訪者」として受け止め、災厄を幸福へとかえる営みを続けてきた。歴史・宗教・地域研究者9名が、アジア各地で「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。 |
| 目次 |
第1部 宗教と天変地異(失政が天変地異を招く―儒教 「大地震動」は吉祥―仏教 地震は神の徴か―イスラームの信仰と災害) 第2部 王権と天変地異(「日本」の誕生と疫病の発生 朝鮮における天変地異と予言―讖緯書『鄭鑑録』に描かれたユートピア 沸騰する南海北山―スルタンの出番か) 第3部 外来者と天変地異(“琉球‐沖縄”における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」―ウルマ島とニライカナイをめぐって 植民地支配は天変地異に代わるものだったのか―近代朝鮮での王朝交替予言の変容 天変地異は天子の責任か?―康煕帝の地震観とヨーロッパの科学知識) 座談会 天変地異はどう語られてきたか?―天変地異の両義性 |
| 著者情報 |
串田 久治 桃山学院大学/中国思想史・儒教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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