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蔵書情報

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所蔵数 11 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私にとっての介護 生きることの一部として

著者名 岩波書店編集部/編 毒蝮三太夫/[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年月 2020.1
請求記号 3692/02345/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237563838一般和書1階開架 在庫 
2 2332235817一般和書一般開架 在庫 
3 2432536114一般和書一般開架 在庫 
4 中村2532251465一般和書一般開架暮らしの本在庫 
5 2632371239一般和書一般開架 在庫 
6 2732310749一般和書一般開架 貸出中 
7 千種2832177428一般和書一般開架 在庫 
8 中川3032336400一般和書一般開架 在庫 
9 守山3132493242一般和書一般開架 在庫 
10 天白3432377285一般和書一般開架 在庫 
11 徳重4630660951一般和書一般開架 貸出中 

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36926 36926
高齢者福祉 障害者福祉 介護福祉

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/02345/
書名 私にとっての介護 生きることの一部として
著者名 岩波書店編集部/編   毒蝮三太夫/[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年月 2020.1
ページ数 11,194p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-061384-2
分類 36926
一般件名 高齢者福祉   障害者福祉   介護福祉
書誌種別 一般和書
内容紹介 誰にとっても他人事ではない介護やケア。生きることの一部としての介護やケアという観点から、各界の40人が自身の経験や見聞をふまえて、「これだけは言いたい」ことを語る。
タイトルコード 1001910105877

要旨 誰にも他人事ではない。きっとあなたを支えてくれるヒントがあります。
目次 1(介護地獄にならないように(毒蝮三太夫)
介護の現実をタブーにしない(小山明子) ほか)
2(高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦(鈴木大介)
医療現場からみた介護―高次脳機能障害をめぐって(山口研一郎) ほか)
3(家族急減社会(ファミレス社会)を目前に(樋口恵子)
高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと(熊谷晋一郎) ほか)
4(老いのダイバーシティ(横森美奈子)
人生をまたぐ介護(遙洋子) ほか)
5(『介護入門』と私(モブ・ノリオ)
『アカシアの道』をめぐって(近藤ようこ) ほか)


内容細目表:

1 介護地獄にならないように   2-6
毒蝮三太夫/著
2 介護の現実をタブーにしない   7-11
小山明子/著
3 そのことばのある世界   12-16
森川すいめい/著
4 介護政策の充実と優しいまなざし   17-21
沖藤典子/著
5 感情の臨界点   障害者介助や子育ての経験から   22-26
渡邉琢/著
6 何ひとつ無駄にはならない   27-31
小谷真理/著
7 障害者の介護と社会参加   32-36
木村英子/著
8 お金で解決してはいけないもの   介護支援制度と介護の理念   37-41
金滿里/著
9 高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦   44-48
鈴木大介/著
10 医療現場からみた介護   高次脳機能障害をめぐって   49-52
山口研一郎/著
11 脳出血で倒れたこと   53-56
bay4k/著
12 介護保険制度における「医療行為」   57-60
山田真/著
13 私には恐怖がある   61-65
野田聖子/著
14 在宅人工呼吸療法の一端を担って、今になってわかってきたこと   66-69
川口有美子/著
15 体が動かなくなるほどその人らしくなる介護   70-74
村上靖彦/著
16 笑顔の法則   75-79
二ノ坂保喜/著
17 家族急減社会(ファミレス社会)を目前に   82-86
樋口恵子/著
18 高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと   87-90
熊谷晋一郎/著
19 みんな一度は障害者になってみるといいよ   91-95
今村登/著
20 制度が充実したことで失われたもの   96-99
渡辺一史/著
21 超福祉   街を媒体に混じり合い、持続可能な未来をつくる   100-104
須藤シンジ/著
22 被災家族と介護   105-109
山内明美/著
23 介護がコミュニティを拓く   110-113
西村ユミ/著
24 社会的孤立の先が刑務所という現実   114-118
山本譲司/著
25 老いのダイバーシティ   120-124
横森美奈子/著
26 人生をまたぐ介護   125-128
遙洋子/著
27 介護とは、家族の葛藤の釜に再度投げ込まれることだった   129-132
赤石千衣子/著
28 家庭が家庭であることを維持するために   133-137
梨木香歩/著
29 介護され上手   138-141
内田樹/著
30 教育と介護をめぐる「やり方」と「あり方」   142-146
川上康則/著
31 自律の手段としての依存   147-150
本田美和子/著
32 魔法と技術のあいだ   151-155
白石正明/著
33 『介護入門』と私   158-161
モブ・ノリオ/著
34 『アカシアの道』をめぐって   162-165
近藤ようこ/著
35 難しいと思うから難しくなるんだ   166-170
北原佐和子/著
36 真のプロの育成こそが認知症ケアには必要   171-175
関口祐加/著
37 亜由未の笑顔   176-179
坂川裕野/著
38 ケアをめぐる記憶や想起について   180-184
天田城介/著
39 思い出すことなど、介助その手前で   185-188
杉田俊介/著
40 介護の現場   言葉の限界と可能性   189-194
永田和宏/著
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