ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
アフター・カルチュラル・スタディーズ
|
書いた人の名前 |
吉見俊哉/著
|
しゅっぱんしゃ |
青土社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.7 |
本のきごう |
3615/00561/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237456678 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3615/00561/ |
本のだいめい |
アフター・カルチュラル・スタディーズ |
べつのだいめい |
After Cultural Studies |
書いた人の名前 |
吉見俊哉/著
|
しゅっぱんしゃ |
青土社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.7 |
ページすう |
355,3p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7917-7184-4 |
ぶんるい |
3615
|
いっぱんけんめい |
文化
政治
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
<文化>と<政治>をめぐる問いを深化させてきたカルチュラル・スタディーズの大いなる蓄積の後に、どのような批判的な知を構築し直せるのか? そして、どのような知を追い求めればいいのか? <連帯>へと向かう挑戦の書。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p334〜350 |
タイトルコード |
1001910040458 |
ようし |
離婚を推奨した1960年代、簡単に結婚し別れる2020年。世の中が変われば、考えも変わる。初エッセイから55年。佐藤愛子、これでおしまい。 |
もくじ |
第1部 波瀾万丈人生篇(再婚自由化時代 クサンチッペ党宣言 三人目の夫を求めます おもろうて、やがて悲しき―追悼・遠藤周作 子供 なに故我が娘には虫つかず 母、娘、私、たぎる血気は争えず) 第2部 老いの心境篇(人生の終盤、欲望も情念も涸れゆくままに 格闘する人生の中でこそ、人は美しく仕上がっていく 人生は自分の力で切り拓いて。頼ろうとする心が嘆かわしい 全部失ってごらんなさい。どうってことありませんよ 九十二歳、いい加減くたばりたい心境です―聞き手・工藤美代子 書いてわかりたい。あるのはその欲求だけ―聞き手・工藤美代子 九十五歳。死ぬのがイヤでなくなった) 巻末対談 物書き人生と理想の最期―対談・橋田壽賀子 |
ちょしゃじょうほう |
佐藤 愛子 1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ