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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

アジアの中の日本国憲法 日韓関係と改憲論

書いた人の名前 李京柱/著
しゅっぱんしゃ 勁草書房
しゅっぱんねんげつ 2017.7
本のきごう 3231/00586/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237192067一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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麻薬-歴史 フランス-歴史-19世紀

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3868/00139/
本のだいめい 47都道府県・民俗芸能百科
書いた人の名前 大石泰夫/編
しゅっぱんしゃ 丸善出版
しゅっぱんねんげつ 2023.10
ページすう 4,265p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-621-30845-5
ぶんるい 38681
いっぱんけんめい 郷土芸能-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 現在も全国各地で行われている多様な民俗芸能から、選りすぐりの300弱を紹介。獅子舞・神楽・盆踊・延年・風流・人形芝居など、何百年と受け継がれたものから新たなパフォーマンスが光るものまで見渡せるユニーク百科。
しょし・ねんぴょう 文献:p258〜259
タイトルコード 1002310056833

ようし なぜ、それまで医薬品であった大麻・阿片・モルヒネは“ドラッグ”となったのか。彼らに“逸脱者”の烙印を押したのは誰か。一九世紀フランスの社会病理を読み解き、現在に至る“排除”の起源を探る。
もくじ 序章 薬物問題の三つの位相
第1章 阿片と公衆衛生(阿片―医薬品か毒物か
フランスにおける阿片規制と公衆衛生 ほか)
第2章 大麻と精神疾患(“ハシッシュ倶楽部”
『ハシッシュと精神疾患』 ほか)
第3章 モルヒネ中毒と法医学(モルヒネと医療
モルヒネ中毒と犯罪 ほか)
第4章 アルコール中毒と社会病理(新しい疫病
アルコール中毒の医療化 ほか)
第5章 ドラッグの誕生(国際阿片会議
「毒物嗜癖」とフランスにおける薬物規制 ほか)
終章 この不安の世紀に


ないよう細目表:

1 「日記文化」を掘り下げ、歴史を照射する   9-44
田中祐介/著
2 夏休みの日記の成立と展開   「夏季休暇日誌」から「なつやすみの友」へ   47-80
柿本真代/著
3 家計簿と女性の近代   モノとしての成立と展開に見る   81-107
河内聡子/著
4 昭和戦後期のサラリーマンの手帳文化   一九六〇年代末から一九八〇年代の手帳をめぐる言説を中心に   109-138
鬼頭篤史/著
5 手帳類プロジェクトの設計と実践   私的なプレイヤーのためのプラットフォームへ向けて   139-167
志良堂正史/著
6 自己を書き綴り、自己を<調律>する   中村古峡史料群の「日記」「相談書簡」「療養日誌」   171-196
竹内瑞穂/著
7 戦場に行かない兵士としての経験を綴る   大正期師範学校卒業教員の「六週間現役兵日誌」における伝えるべき軍隊像の模索   197-221
堤ひろゆき/著
8 飢える戦場の自己を綴りぬく   佐藤冨五郎日記における書くことの意思   223-252
田中祐介/著
9 昭和初期農村の「模範処女」たちの自己語り   県農会立女学校の生徒・卒業生作文に見る規範意識と「少女文化」   253-277
徳山倫子/著
10 水上勉文学における自己語りの諸相   「私小説」のプロトタイプ的理解の一例として   281-304
大木志門/著
11 物語化する自己記述   漆芸家生駒弘のタイ滞在日記と自伝の比較から   305-339
西田昌之/著
12 芦田恵之助の回想録と日記の比較から見る台湾表象と「国語」教育観   341-368
大岡響子/著
13 映画『タリナイ』上映から一年   講演記録   371-384
大川史織/著
14 吉見義明氏インタビュー   385-408
吉見義明/述 田中祐介/聞き手 大川史織/聞き手
15 戦争体験から高度成長期体験へ   「青木祥子日記」の検討から   409-421
吉見義明/著
16 特別展示 花の日記に私注をつける   423-431
山田鮎美/著
17 個人の記録を未来へ継承する   対談記録   433-443
島利栄子/述 志良堂正史/述 田中祐介/司会
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