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書誌情報サマリ

書名

ソフトウェア技術者のためのバグ検出ドリル

著者名 山浦恒央/著 大森祐仁/著
出版者 日科技連出版社
出版年月 2019.11
請求記号 0076/06726/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237516992一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/06726/
書名 ソフトウェア技術者のためのバグ検出ドリル
著者名 山浦恒央/著   大森祐仁/著
出版者 日科技連出版社
出版年月 2019.11
ページ数 13,176p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8171-9683-5
分類 00763
一般件名 ソフトウェア工学
書誌種別 一般和書
内容紹介 バグ検出に必要な能力を鍛える実践的なテキスト。ソフトウェア開発を構成する「要求仕様」「設計」「コーディング」「デバッグ」「テスト」「保守」の6つのフェーズを取り上げ、バグ検出問題を31問出題する。
書誌・年譜・年表 文献:p175〜176
タイトルコード 1001910087197

要旨 ソフトウェア開発で重要なことは、「バグを作らない」「バグを作った場合、そのバグを見つける」「見つけたバグを正しく修正する」である。本書は、この実践的な技術を磨くための参考書であり、問題集である。ソフトウェア開発を構成する「要求仕様」「設計」「コーディング」「デバッグ」「テスト」「保守」の6つのフェーズすべてを取り上げ、バグ検出問題を31問出題。ソフトウェア開発に必要な次の4つの能力を鍛える。(1)バグを見つける嗅覚。(2)他人の作ったプログラムを読む読解力。(3)必ずバグを見つけるという強靱な精神力。(4)自分の専門外でも、仕様をもとにバグを見つける汎用的な技術力。「バグを見つける嗅覚と技術力」を反射神経として身に付ければ、バグを作らない高度な能力が身に付く。
目次 第1章 バグについてのいろいろ
第2章 要求仕様フェーズのバグ
第3章 設計フェーズのバグ
第4章 コーディング・フェーズとデバッグ・フェーズのバグ
第5章 テスト・フェーズのバグ
第6章 保守フェーズのバグ
著者情報 山浦 恒央
 1977年、日立ソフトウェアエンジニアリングに入社、1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。2006年より、東海大学情報理工学部ソフトウェア開発工学科准教授、同大学院組込み技術研究科准教授を経て、現在、同大学非常勤講師。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大森 祐仁
 2016年、情報処理系の修士課程修了。修士(工学)。ソフトウェアエンジニア。現在、主に組込み系のソフトウェアの開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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