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書誌情報サマリ

書名

総会屋とバブル (文春新書)

著者名 尾島正洋/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.11
請求記号 368/01585/


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1 名東3332577885一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 368/01585/
書名 総会屋とバブル (文春新書)
著者名 尾島正洋/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.11
ページ数 246p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1241
ISBN 978-4-16-661241-3
分類 36851
一般件名 総会屋
書誌種別 一般和書
内容紹介 闇社会の住人でありながら、株主総会で経営陣を攻撃し、震え上がらせた総会屋たち。野村証券など一流企業が、なぜ彼らの呪縛から逃れられなかったのか。論談同友会など総会屋たちの証言からバブル経済の裏側を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p241 関連年表:p242〜246
タイトルコード 1001910084468

要旨 闇社会の住人でありながら、株主総会で経営陣を攻撃し、震え上がらせた総会屋たち。三菱グループ、野村証券などの一流企業が、なぜ彼らの呪縛から逃れられなかったのか。論談同友会など総会屋たちの証言をもとにバブル経済の裏面史を描く。
目次 第1章 総会屋の源流とバブル前夜
第2章 日本で一番長かった株主総会
第3章 狙われた流通業界
第4章 「社内総会屋」と呼ばれた男
第5章 損失補填スキャンダルと稲川会
第6章 野村証券の蹉跌と第一勧銀の呪縛
第7章 山一証券の崩壊と新井将敬の自殺
第8章 三菱グループの“汚れた原点”
終章 消滅していく総会屋
著者情報 尾島 正洋
 ノンフィクションライター。1966年生まれ。埼玉県出身。早稲田大学政経学部卒。1992年、産経新聞社入社。警察庁記者クラブ、警視庁キャップ、神奈川県警キャップ、司法記者クラブ、国税庁記者クラブなどを担当し、主に社会部で事件の取材を続けてきた。2019年3月末に退社し、フリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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