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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

新興写真の先駆者金丸重嶺

書いた人の名前 鳥海早喜/著
しゅっぱんしゃ 国書刊行会
しゅっぱんねんげつ 2021.12
本のきごう 7402/00260/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237983796一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 7402/00260/
本のだいめい 新興写真の先駆者金丸重嶺
書いた人の名前 鳥海早喜/著
しゅっぱんしゃ 国書刊行会
しゅっぱんねんげつ 2021.12
ページすう 326,14p 図版32p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-336-07281-8
ぶんるい 74021
こじんけんめい 金丸重嶺
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ドイツ新即物主義に発し、写真の概念をくつがえした「新興写真」の旗手・金丸重嶺。その生涯、そして、写真家としての制作や作品の特徴と変遷、教育者としての活動を紐解く。
しょし・ねんぴょう 文献:巻末p1〜7 金丸重嶺略年譜:巻末p8〜14
タイトルコード 1002110080473

ようし 今どき「詩歌が好きです」と告白するのはかなり恥ずかしい。勇気がいります。殊におじさんにとってはカミングアウトに近い。しかし、詩を口ずさみたくなるのは若者だけではないのです。歳を重ねているからこそ、若々しい詩も、達観した歌も、共にわがこととして胸に沁みるのではないか―。評論家として数々の受賞歴もある著者が、ついに詩歌好きをカミングアウト。近現代詩歌を時代順に引きながら、喜びや悲しみを、詩人たちの実人生と共にしみじみと味わいます。現代日本語や時代を作ってきた詩人たちの心のやりとり、生き様に注目!
もくじ 第1章 大食いは師友の絆―正岡子規、伊藤左千夫、長塚節
第2章 日清・日露の戦争詩―与謝野鉄幹、夏目漱石、森鴎外、大塚楠緒子、与謝野晶子、乃木希典
第3章 江戸趣味と西洋憧憬―上田敏、北原白秋、木下杢太郎、佐藤春夫、萩原朔太郎
第4章 酒のつまみは何ですか―吉井勇、若山牧水、中村憲吉、萩原朔太郎、中原中也
第5章 詩歌と革命―石川啄木、百田宗治、萩原恭次郎、小熊秀雄
第6章 恋する詩人たち―与謝野鉄幹、与謝野晶子、北原白秋、片山廣子、芥川龍之介
第7章 犯罪幻想(ミステリ)と宇宙記号(SF)の世界―萩原朔太郎、高村光太郎、山村暮鳥、千家元麿、三好達治、佐藤惣之助
第8章 抒情派の季節、あるいはロマネスクすぎる詩人たち―中原中也、立原道造、堀辰雄
第9章 直情の戦争詩歌、哀切の追悼詩歌―北原白秋、三好達治、高村光太郎、折口信夫
第10章 戦中戦後食糧事情―斎藤茂吉、山之口貘、片山廣子


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