蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237963442 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
761/00329/ |
書名 |
ノート・グルーピング オーボエ奏者マルセル・タビュトーに学ぶ |
著者名 |
デイビッド・マクギル/著
杉江光平/訳
|
出版者 |
スタイルノート
|
出版年月 |
2019.11 |
ページ数 |
470p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7998-0179-6 |
原書名 |
原タイトル:Sound in motion |
分類 |
7612
|
一般件名 |
楽譜
|
個人件名 |
Tabuteau,Marcel
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
フィラデルフィア管弦楽団の伝説的首席オーボエ奏者で、カーティス音楽院教授だったマルセル・タビュトー。その孫弟子が、タビュトー考案の指導メソッド“ノート・グルーピング”の神髄を理論的にまとめる。 |
タイトルコード |
1001910082017 |
要旨 |
フィラデルフィア管弦楽団とカーティス音楽院で語り継がれる音楽作りとフレージングの極意を詳しくかつ分かりやすく大胆に解説!フィラデルフィア管弦楽団の伝説的首席オーボエ奏者でカーティス音楽院教授だったマルセル・タビュトー。その孫弟子であるシカゴ交響楽団首席ファゴット奏者デイビッド・マクギルが、タビュトー考案の指導メソッド“ノート・グルーピング”の神髄を理論的にまとめた音楽表現の必読書! |
目次 |
第1部 ひとつのスタイルが生まれた 第2部 音楽とは何か? 第3部 音符グルーピング 第4部 全体像を見る 第5部 息の使い方 第6部 論争 第7部 職業 第8部 探求 付録1 推奨録音 付録2 研究資料 付録3 切るべきか切らざるべきか? |
著者情報 |
マクギル,デイビッド グラミー賞を受賞したバスーン奏者で、北米メジャー・オーケストラに数えられる3つの交響楽団―シカゴ交響楽団(1997〜2014年)、クリーヴランド管弦楽団(1988〜1997年)、トロント交響楽団(1985〜1988年)―で首席バスーン奏者を務めた。2014年以降はアメリカ合衆国イリノイ州にあるノースウエスタン大学でバスーンを教えている。フィラデルフィアの名門カーティス音楽院でソル・シェーンバックにバスーンを、ジョン・デ・ランシー(オーボエ)とジョン・ミンスカー(イングリッシュ・ホルン)に音楽のフレージングを学び、学士号を取得(1985年)。ソロと室内楽の録音が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉江 光平 1975年、神戸市外国語大学(外国語学部英米学科)卒業。1975〜2018年、園田学園中学校高等学校に英語科教員・吹奏楽部顧問として勤務。1984年より現代指揮法を青木邦雄氏に師事。2010年より指揮者・守山俊吾氏の薫陶を受ける。2011年7月、ブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー管弦楽団ワークショップに参加、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を指揮(ブルガリア・ホール)してデュプロマ取得。国内ではウィンドオーケストラ「エスペランサ」(2011年)、ウィンド・アンサンブル奏(2013年、2016年、2018年)を指揮。2011〜2013年、サイマル・アカデミー大阪校で英日翻訳を学ぶ。2015年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席トランペット奏者、ガボール・タルケヴィ氏による金管アンサンブル・クリニックの通訳を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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