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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

基礎科学で未来をつくる 科学的意義と社会的意義

著者名 田村裕和/著 村山斉/著 櫻井博儀/著
出版者 丸善出版
出版年月 2019.12
請求記号 404/00638/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237536446一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 404/00638/
書名 基礎科学で未来をつくる 科学的意義と社会的意義
著者名 田村裕和/著   村山斉/著   櫻井博儀/著
出版者 丸善出版
出版年月 2019.12
ページ数 167p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-621-30443-3
分類 404
一般件名 科学
書誌種別 一般和書
内容紹介 基礎科学研究の学術的な意義やおもしろさ、人材育成、国際協力、社会への貢献、イノベーションなどといった観点で議論し、今後の基礎科学の発展に向けた方向性を見いだす。2018年開催のシンポジウムを書籍化。
タイトルコード 1001910095441

要旨 あなたがフィールドで出会った野鳥が載っている図鑑。第3版での主な変更点。普通種、識別の難しい種類、珍しい種類、齢や性のバリエーションなど、第2版から413枚の写真を追加・差し替え。新たに15種を掲載。初版から好評の「識別ポイント比べ」や、識別に役立つ部位の拡大もさらに充実。2016年以降、新たに日本で記録、観察された、ルビーキクイタダキ、フーキェンアオヒタキなどの写真と解説を掲載。日本で記録はあるが、これまで未掲載だったミツユビカワセミ、ミドリツバメなどを追加掲載。オオワシ幼鳥から成鳥までの齢比較、ヒバリとタイワンヒバリの初列風切の突出比べ、ユキホオジロの尾羽比べ、ミズカキチドリ、ヒメハマシギの蹼などの掲載。
目次 山野の鳥(キジ目
サケイ目
ハト目
カッコウ目
フクロウ目 ほか)
水辺の鳥(カモ目
カイツブリ目
ネッタイチョウ目
アビ目
ミズナギドリ目 ほか)
著者情報 永井 真人
 プロバードウォッチャー。バードウォッチングツアーガイド、イベントなどでの講演、執筆、野鳥写真提供、小中学校での特別授業など幅広く活動。全日本鳥フォトコンテスト審査員、千葉県我孫子市「鳥の大使」、山梨大学非常勤講師。著書、監修書籍多数。元ミュージシャンとしての経歴があり、アイドルグループへの楽曲提供多数。東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茂田 良光
 公益財団法人山階鳥類研究所保全研究室・研究員。国内をはじめ、アラスカ、ロシア、モンゴル、中国、韓国、台湾、フィリピン、香港、ベトナム、タイなど日本近隣と東アジアの渡り鳥のバンディング調査を40年近く行っており、日本産鳥類と外国産鳥類の種と亜種の識別と分類に興味がある。日本におけるシギチドリ類とコアジサシのカラーマーキングによる渡り経路の追跡調査を国内外の協力を得て30年以上続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 はじめに   1-5
田村裕和/著
2 なぜ、基礎学問が必要か   7-44
村山斉/述
3 元素の進化、合成と変換   45-64
櫻井博儀/述
4 発展する天文学の現状と今後   65-90
常田佐久/述
5 「多は異なり」とスモールサイエンス   91-113
前野悦輝/述
6 日本の純粋科学を支えたもの、およびそれへの批判   115-140
岡本拓司/述
7 基礎科学研究と社会   141-155
中村幸司/述
8 おわりに   基礎科学研究の持続的発展にむけて   157-165
梶田隆章/著
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