感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

C-H結合活性化反応 (化学の要点シリーズ)

著者名 日本化学会/編 イリエシュ ラウレアン/著 浅子壮美/著
出版者 共立出版
出版年月 2019.11
請求記号 437/00111/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237511795一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 437/00111/
書名 C-H結合活性化反応 (化学の要点シリーズ)
著者名 日本化学会/編   イリエシュ ラウレアン/著   浅子壮美/著
出版者 共立出版
出版年月 2019.11
ページ数 11,115p
大きさ 19cm
シリーズ名 化学の要点シリーズ
シリーズ巻次 34
ISBN 978-4-320-04475-3
分類 4378
一般件名 有機金属化学
書誌種別 一般和書
内容紹介 遷移金属触媒によるC-H結合活性化反応の例を取り上げ、先駆的な反応と最先端で最も成功している反応を中心にその重要性や巧妙な触媒設計を解説。標的分子の合成への応用も紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p103〜111
タイトルコード 1001910081273

目次 第1章 C‐H結合活性化反応の概要
第2章 C‐H結合活性化の反応機構
第3章 配向基を利用するC‐H結合活性化反応
第4章 配向基を利用しないC‐H結合活性化反応
第5章 多様なC‐H結合活性化反応
第6章 C‐H結合活性化反応の応用


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。