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書誌情報サマリ

書名

いま、映画をつくるということ 日本映画の担い手たちとの21の対話

著者名 是枝裕和/編 土田環/編 安藤紘平/編
出版者 フィルムアート社
出版年月 2023.3
請求記号 778/02527/


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請求記号 778/02527/
書名 いま、映画をつくるということ 日本映画の担い手たちとの21の対話
著者名 是枝裕和/編   土田環/編   安藤紘平/編
出版者 フィルムアート社
出版年月 2023.3
ページ数 277p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8459-2146-1
分類 77804
一般件名 映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 脚本、演出、撮影、編集、製作…。時代を揺るがす作品はいかにして生まれるのか。大林宣彦、是枝裕和、周防正行ら、第一線の映画人たちから学ぶ。早稲田大学講義「マスターズ・オブ・シネマ」を書籍化。
タイトルコード 1002210095468

要旨 小海線の眺め、若狭の水、奥津の温泉…。荒地の詩人は、ウイスキーを道連れに日本各地に旅立った。「ぼくの感情旅行」と雑誌『旅』の作品を中心にユーモラスな十二の紀行とエッセイ「ぼくのひとり旅論」を収める“ニホン酔夢行”。単行本未収録の北海道紀行を増補。
目次 隠岐
若狭―小浜
伊那―飯田・川路温泉
北海道―釧路
奥津
鹿児島
越前―越前町・三国町
越後―新潟
佐久―小海線
東京―浅草
京都
沖縄
ぼくのひとり旅論
著者情報 田村 隆一
 1923(大正12)年東京生まれ。詩人。明治大学文芸科卒業。第二次大戦後、鮎川信夫らと「荒地」を創刊。戦後詩の旗手として活躍。詩集『言葉のない世界』で高村光太郎賞、『詩集1946〜1976』で無限賞、『奴隷の歓び』で読売文学賞、『ハミングバード』で現代詩人賞を受賞。推理小説の紹介・翻訳でも知られる。1998(平成10)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 映画について教えるということ   講義「マスターズ・オブ・シネマ」について   8-18
是枝裕和/談 土田環/談 岡室美奈子/談 谷昌親/談 藤井仁子/談
2 非日常を描くためには、どのくらい日常が書けているかが勝負だ   20-31
丸山昇一/述
3 出来事を、同じ空間で見ているという意識で、書く   32-42
奥寺佐渡子/述
4 カメラに記録されたいい瞬間を残したい   44-55
三宅唱/述
5 すべてに答えを用意せずに現場に挑む   56-67
菊地健雄/述
6 自分の生活の何かを映画の中に置いておきたい   68-79
青山真治/述
7 一〇〇年後も色褪せないものを   80-90
芦澤明子/述
8 「ダメ」から「バカ」へ   登場人物の変身と映画をはみ出すこと   92-103
冨永昌敬/述
9 映画と現場を開かれたものにする   104-115
深田晃司/述
10 忠実と誠実   原作や登場人物たちにどう向き合うのか   116-127
大九明子/述
11 見知らぬ世界と出会ったときの驚きや喜びを忘れない   128-138
周防正行/述
12 観察の先に見える映画のありかた   140-153
想田和弘/述
13 僕らはフィクションに未来を託しているのかもしれない   154-163
富田克也/述 相澤虎之助/述
14 作品を撮る中で何かを発見する方向に行きたい   164-176
是枝裕和/述
15 テレビドラマと映画の横断から見えるもの   178-187
西谷弘/述
16 組織から個へ   時代と社会とフィクションと   188-199
大友啓史/述
17 憧れと共感   オリジナル・アニメーションを手がけるために   200-209
関弘美/述
18 ドラマはドキュメンタリーのように、ドキュメンタリーはドラマのように   210-222
岸善幸/述
19 弱さにおいて表現を生み出すこと   224-235
諏訪敦彦/述
20 映画だけが扉の向こうに何かがあることを撮ることができる   236-247
黒沢清/述
21 衰退の時期にこそ本格的なものをやりたくなる   248-259
中島貞夫/述
22 いつか見た映画の夢   260-271
大林宣彦/述
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