感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

帝国日本の大陸政策と満洲国軍

著者名 及川琢英/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.10
請求記号 3922/00091/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210911855一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3922/00091/
書名 帝国日本の大陸政策と満洲国軍
著者名 及川琢英/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.10
ページ数 7,276,5p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03889-8
分類 392225
一般件名 満州-国防
書誌種別 一般和書
内容紹介 帝国日本において、満洲国軍とはいかなる存在だったのか。日露戦争期の馬賊ら在地勢力が、張作霖主導の奉天軍期を経て満洲国軍に組み込まれていく過程から、陸士留学生の役割、対外作戦への動員と崩壊までを検証する。
タイトルコード 1001910072063

要旨 帝国日本において、満洲国軍とはいかなる存在だったのか。日露戦争期の馬賊ら在地勢力が、張作霖主導の奉天軍期を経て満洲国軍に組み込まれていく過程や、陸士留学生の役割、軍内統制の実態、徴兵制を規定した国兵法の意義、対外作戦への動員と崩壊までを検証。満洲国軍の歴史的意義を、日本植民地・占領地史、中国東北史に位置づけて考察する。
目次 課題と視角
第1部 奉天在地勢力と日本―満洲国軍前史(日露戦争期から辛亥革命期の奉天在地勢力―張作霖・馬賊・陸軍士官学校留学生
東三省支配期の奉天軍と陸軍士官学校留学生
満洲事変と満洲国軍の創設)
第2部 満洲国軍の発展と崩壊(満洲国軍の発展と軍事顧問・日系軍官の満系統制
満洲国軍の変化と国兵法
満洲国軍の対外作戦と崩壊)
帝国日本の大陸政策と満洲国軍
著者情報 及川 琢英
 1977年北海道に生まれる。2009年北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、北海道大学大学院文学研究院専門研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。