蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本史の現在 4 近世
|
出版者 |
山川出版社
|
出版年月 |
2024.6 |
請求記号 |
210/00812/4 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238433353 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N4985-3/00949/ |
書名 |
ウナギの無双原理 新しい立身出世の秘訣 (無双原理の研究) |
著者名 |
櫻澤如一/著
|
出版者 |
日本CI協会
|
出版年月 |
1980 |
ページ数 |
68p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
無双原理の研究 |
シリーズ巻次 |
第7篇 |
一般注記 |
復刻版 原本:無双原理講究所 昭和16年 |
分類 |
49853
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410074405 |
要旨 |
胎児に心はあるのか?イヤイヤ期はなぜ起こるのか?思春期に感情が爆発しがちなのはなぜか?個性はいつ、どのように生まれるのか?デジタル化社会は子どもの脳と心にどのような影響をもたらすのか?生物としてのヒトは、直線的に成長していくわけではない。複雑な曲線を描きながら「連続性」と「多様性」をもって変化していく。その複雑な軌跡を科学的に説明することができれば、ヒトが発達する過程で起こる不思議な現象を正しく理解することができる。ヒトの脳と心が生まれ、発達していくという生命現象を真に理解するための一冊。 |
目次 |
序章 ヒトが直面する二つの危機 第1章 生物としてヒトを理解する 第2章 学習し続ける脳と心 第3章 他者の身体なくしてヒトは育たない 第4章 脳が集中して学習するタイミング 第5章 発達の本質が崩れるとどうなるのか? 第6章 人類の未来を考える―ヒトが育つための条件 |
著者情報 |
明和 政子 京都大学教育学部卒。同大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。京都大学霊長類研究所研究員、京都大学大学院教育学研究科准教授を経て、同大学院教授。専門は比較認知発達科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 天下人による列島統合
2-18
-
牧原成征/著
-
2 近世前期の朝廷と文化
19-33
-
松澤克行/著
-
3 近世前期の政治と外交
34-48
-
木村直樹/著
-
4 身分社会の見方
49-64
-
齊藤紘子/著
-
5 泰平の世の幕府政治
社会の変化への対応
65-79
-
村和明/著
-
6 藩から江戸時代史を見直す
その前提作業として
80-93
-
千葉拓真/著
-
7 環境と生業
94-110
-
町田哲/著
-
8 民衆思想と民衆運動
111-126
-
大橋幸泰/著
-
9 近世日本と清・琉球
127-144
-
渡辺美季/著
-
10 商人の活動と交通
145-158
-
永原健彦/著
-
11 大名屋敷と江戸の都市社会
久留米藩を事例に
159-178
-
岩淵令治/著
-
12 近世の大火・水害・地震
179-196
-
渡辺浩一/著
-
13 知と書物の広がり
商業出版の成立は近世社会をどう変えたか
197-212
-
引野亨輔/著
-
14 土豪・豪農と地域社会
213-226
-
福澤徹三/著
-
15 歌舞伎・浄瑠璃にみる民衆文化
227-240
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神田由築/著
-
16 列島北方の社会と交流
アイヌ史の観点から
241-257
-
谷本晃久/著
-
17 医療をめぐる社会と文化
258-272
-
海原亮/著
-
18 近世社会におけるジェンダー
273-288
-
横山百合子/著
-
19 大御所時代
徳川家斉期の幕府
289-303
-
荒木裕行/著
-
20 世界の中の幕末日本
304-321
-
横山伊徳/著
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