感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自動運転のためのセンサシステム入門 車載カメラとLiDARによるセンサフュージョン

著者名 伊東敏夫/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2019.9
請求記号 537/00896/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237512330一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

自動車-電装 自動運転 センサ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 537/00896/
書名 自動運転のためのセンサシステム入門 車載カメラとLiDARによるセンサフュージョン
著者名 伊東敏夫/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2019.9
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-526-08005-0
分類 5376
一般件名 自動車-電装   自動運転   センサ
書誌種別 一般和書
内容紹介 初学者に向けて自動運転用に用いられる各種の外界センサの基礎から、センサフュージョンまでを、工学系の教養課程修了程度の知識を前提に解説。外界センサの運転支援システム時代から、現在に至るまでの開発経緯も紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p152〜155
タイトルコード 1001910064520

目次 第1章 自動運転に必要な環境認識センサ
第2章 各センサ技術の特徴
第3章 自動運転に必要なセンシング性能
第4章 車載カメラによる認識技術の概要
第5章 LiDARによる認識技術の概要
第6章 車載カメラとLiDARによるフュージョン技術
補章 重要事項の解説
著者情報 伊東 敏夫
 1957年生まれ。1982年神戸大学工学部システム工学科卒業、同年ダイハツ工業株式会社に入社。カーエレクトロニクスの研究開発に従事。2013年同社を定年退職し、芝浦工業大学システム理工学部機械制御システム教授に就任。以来、運転支援システム研究室にて自動運転(センシング、システム、HMIなど)を研究開発中。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。