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書誌情報サマリ

書名

名古屋新土地宝典 熱田区[1955]

著者名 名古屋住宅新聞社調査部/編著
出版者 名古屋住宅新聞社
出版年月 1955.2
請求記号 A295/00129/9-55


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237746227一般和書2階書庫大型本禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A295/00129/9-55
書名 名古屋新土地宝典 熱田区[1955]
著者名 名古屋住宅新聞社調査部/編著
出版者 名古屋住宅新聞社
出版年月 1955.2
ページ数 23枚
大きさ 39cm
一般注記 縮尺:1:1800
分類 A295
一般件名 名古屋市熱田区-土地台帳
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1002010042201

要旨 覆面作家・天城菖蒲から、絶海の孤島に建つ天城館に招待された五人の推理作家。しかし館に招待主の姿はなく、食堂には不気味な泥人形が並べられていた。それは十年前に大量死したミクロネシアの先住民族・奔拇族が儀式に用いた「ザビ人形」だった。不穏な空気が漂う中、五人全員がある女性と関わりを持っていたことが判明する。九年前に不可解な死を遂げた彼女に関わる人間が、なぜ今になってこの島に集められたのか。やがて作家たちは次々と奇怪を死を遂げ、そして誰もいなくなったとき、本当の「事件」の幕が開く。驚愕の本格推理。ミステリ界の鬼才が放つ、新世代の「そして誰もいなくなった」!
著者情報 白井 智之
 1990年千葉県印西市生まれ。東北大学法学部卒。在学中はSF・推理小説研究会に所属。『人間の顔は食べづらい』が第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作となり、同作でデビュー。2015年に刊行した『東京結合人間』が第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補、16年に刊行した『おやすみ人面瘡』が第17回本格ミステリ大賞(小説部門)候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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