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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

韓国ジャーナリズムと言論民主化運動　『ハンギョレ新聞』をめぐる歴史社会学

著者名 森類臣／著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2019.8
請求記号 070/00669/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210910717一般和書２階開架人文・社会在庫 

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ジャーナリズム　ハンギョレ新聞社

書誌詳細

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請求記号 070/00669/
書名 韓国ジャーナリズムと言論民主化運動　『ハンギョレ新聞』をめぐる歴史社会学
著者名 森類臣／著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2019.8
ページ数 5,352p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2541-3
分類 070221
一般件名 ジャーナリズム 　 ハンギョレ新聞社
書誌種別 一般和書
内容紹介 韓国の言論民主化運動から形成された「ハンギョレ新聞」は、なぜ権力を監視する報道を持続できたのか。創刊過程と理念、報道・論評活動を分析し、韓国ジャーナリズムと社会変化のプロセスを解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p317〜330
タイトルコード 1001910057343

要旨 韓国の言論民主化運動から形成された同紙は、なぜ権力を監視する報道を持続できたのか。創刊過程と理念、報道・論評活動を分析し、韓国ジャーナリズムと社会変化のプロセスを解明する。
目次 序論　韓国ジャーナリズム研究の視角
第１章　言論民主化運動の展開過程
第２章　『ハンギョレ新聞』創刊過程の分析
第３章　『ハンギョレ新聞』の理念
第４章　『ハンギョレ新聞』創刊以後の言論民主化
第５章　「民主化」以降の『ハンギョレ新聞』
結論　言論民主化運動と韓国ジャーナリズムの変容―ダイナミズムとしての『ハンギョレ新聞』
巻末資料
著者情報 森 類臣
　１９７９年生まれ。立命館大学コリア研究センター客員協力研究員。大谷大学ラーニング・スクエア（学習支援室）アドバイザー。同志社大学・立命館大学・大谷大学・近畿大学などで非常勤講師等を務める。同志社大学大学院社会学研究科博士課程（後期課程）退学、博士（メディア学、同志社大学）。専門分野は歴史社会学、ジャーナリズム論およびマス・コミュニケーション論、地域研究（現代韓国朝鮮）(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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