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書誌情報サマリ

書名

提灯奉行 [3]  書き下ろし長編時代小説  (小学館文庫) 浅き夢みし

著者名 和久田正明/著
出版者 小学館
出版年月 2019.9
請求記号 F6/04194/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232388748一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F6/04194/3
書名 提灯奉行 [3]  書き下ろし長編時代小説  (小学館文庫) 浅き夢みし
著者名 和久田正明/著
出版者 小学館
出版年月 2019.9
ページ数 300p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ巻次 わ1-3
巻書名 浅き夢みし
ISBN 978-4-09-406666-1
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 将軍家斉の正室寔子と密かに想いを寄せ合う提灯奉行の白野弁蔵は、御目付神保に呼び出されて絶句した。寔子の実父にして元薩摩国鹿児島藩主・島津重豪が捕縛されたというのだ。事件の背後には影母衣衆の気配があり…。完結篇。
タイトルコード 1001910056970

要旨 十一代将軍家斉の正室寔子と密かに想いを寄せ合う白野弁蔵は表向き、提灯奉行という軽輩者だが、その実、御目付神保中務から陰扶持を頂戴する直心影流の達人だ。その弁蔵が神保に呼び出されて絶句した。こともあろうに、寔子の実父にして元薩摩国鹿児島藩主・島津重豪が捕縛されたというのだ。早速、品川宿に出向いた弁蔵が宿役人から話を聞くと、重豪が旧知の旅籠・利久屋で働く女中母娘を助けようとして三人の破落戸を成敗したらしい。だが、事件の背後には、性懲りもなく寔子の命をねらう織田信長の残党・影母衣衆の気配があった。シリーズ第3弾完結篇。
著者情報 和久田 正明
 1945年静岡県生まれ。テレビ時代劇の脚本を多数手がけた後、現在では時代小説の執筆に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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