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書誌情報サマリ

書名

愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった

著者名 舟越美夏/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.8
請求記号 916/03872/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237498134一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/03872/
書名 愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった
著者名 舟越美夏/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.8
ページ数 242p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-02825-5
分類 916
書誌種別 一般和書
内容紹介 自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…。愛と憎悪の坩堝を生きる人々を描く。開高健ノンフィクション賞最終候補作。
タイトルコード 1001910053456

要旨 自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…生と死の交錯、愛と憎悪の坦堝を生きる人々を描く極限のノンフィクション!
目次 第1章 愛と洗脳、テロと祈り―「復讐」から逃れたチェチェン女性
第2章 「悪魔」と呼ばれた男―元ロシア軍特殊部隊兵士の苦悩
第3章 母たちの選択―ベスラン学校人質事件を生き残る
第4章 愛を知ったのは処刑の日々の後だった―ポル・ポト派の元少年兵
第5章 他者のために炎となる―焼身抗議を遂げたチベットの少女
第6章 私が死んでも言葉は残るでしょう―強いられた沈黙を破るアフガン少女たち
第7章 「砂漠の平和が好きだ」―グアンタナモからの生還
著者情報 舟越 美夏
 福岡県生まれ。1989年上智大学ロシア語学科卒。共同通信社入社。2001年から08年の間にプノンペン、ハノイ、マニア各支局長。虐殺や元兵士、女性などを主要テーマに、アジア、アフリカ、ロシア、欧米を取材。2019年7月共同通信社退社。ポル・ポト派最高幹部を取材した『人はなぜ人を殺したのか―ポル・ポト派、語る』(毎日新聞社)で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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