蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
怪談研究クラブ
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著者名 |
笹原留似子/作絵
|
出版者 |
金の星社
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出版年月 |
2019.8 |
請求記号 |
913/21545/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237473764 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
913/21545/ |
書名 |
怪談研究クラブ |
著者名 |
笹原留似子/作絵
|
出版者 |
金の星社
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
172p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-323-07447-4 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
クラブ員になるための資格は、こわいもの、こわい話が好きなこと! 「怪談研究クラブ」を結成した小4のるい子たち。「人魂」を研究テーマに、部員たちの“暗躍”が始まる! |
タイトルコード |
1001910050770 |
要旨 |
わたし、ほかの人には見えないものが見えるみたい。霊感ってやつ。でも生まれたときから、天狗じいさんが守ってくれているからだいじょうぶ。友だちもコワ体験をしている子が多くて、集まってはこわい話をするようになり、ついに会を作っちゃった!その名も「怪談研究クラブ」! |
著者情報 |
笹原 留似子 北海道生まれ。株式会社「桜」代表取締役。復元納棺師。母は僧侶、先祖は山伏。キリスト教の日曜学校に10年通った幼少期を過ごしたのち、神社の巫女となる。その後、病院勤務を経て、独学で復元納棺師となり、東日本大震災では、ボランティアとして5か月かけて約300人を見送り、安置所などで遺族へのグリーフケアを行う。そのボランティア活動が評価され、「シチズン・オブ・ザ・イヤー」、社会貢献支援財団社会貢献者表彰などを受賞。各地で「いのちの授業」や技術講習会を展開。修了証を進呈した多くの受講生が日本全国にいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 天狗じいさん
5-18
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2 トイレの花子さん
19-26
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3 音楽室のベートーベン
28-33
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4 岩手での夏休み
34-38
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5 わたしの火の玉
39-47
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6 お姉ちゃんの火の玉
48-58
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7 おばさんの火の玉
59-70
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-
8 ケンちゃんの火の玉
72-88
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9 本気で人魂研究
89-111
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10 火の玉と人魂のちがい
112-119
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11 青い色の人魂
120-128
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12 オレンジ色の人魂
129-138
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13 呪いの藁人形
140-155
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14 物の怪とふたりの女の子
156-172
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