感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本のラグビーを支えた人びと　(スポーツ歴史の検証)

著者名 笹川スポーツ財団／企画・制作
出版者 新紀元社
出版年月 2019.8
請求記号 7834/01447/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237497474一般和書１階開架　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7834/01447/
書名 日本のラグビーを支えた人びと　(スポーツ歴史の検証)
著者名 笹川スポーツ財団／企画・制作
出版者 新紀元社
出版年月 2019.8
ページ数 463p
大きさ 19cm
シリーズ名 スポーツ歴史の検証
ISBN 978-4-7753-1757-0
分類 78348
一般件名 ラグビー
書誌種別 一般和書
内容紹介 桜のジャージに袖を通した元日本代表選手をはじめ、ラグビーワールドカップ日本招致に携わった関係者など、日本ラグビー界を牽引してきたレジェンドのインタビュー集。『スポーツ歴史の検証』掲載を書籍化。
書誌・年譜・年表 略歴あり
タイトルコード 1001910046944

要旨 本書は、公益財団法人笹川スポーツ財団のスペシャルサイト「スポーツ歴史の検証」の第７３回から第８４回にあたる１２回分のインタビューをまとめたものである。桜のジャージに袖を通した元日本代表選手をはじめ、ラグビーワールドカップ日本招致に携わった関係者など、日本ラグビー界を牽引してきたレジェンドのインタビューを掲載している。
目次 トークセッション　ラグビーワールドカップ２０１９に向けて
世界が認めた東洋一のレジェンド―坂田好弘
価値あるレガシーとしてのラグビーＷ杯開催へ―河野一郎
ラグビーとサッカーから学んだ「スポーツの力」―大東和美
「すべてを教わった」ラグビー一筋の人生―松尾雄治
見直すべき指導者として必要な要素―森重隆
逃してはいけない千載一遇のチャンス―日比野弘
ラグビーワールドカップ２０１９への道―眞下昇
支援の背景にあるラグビーへの愛情と情熱―上原明
「ラグビー・スピリット」の浸透でラグビーを文化に―堀越慈
「ＢＩＧ　ＴＲＹ」をめざすラグビーワールドカップ２０１９―岡村正
ラグビーこそ青春がつまった「最高のスポーツ」―清宮克幸
世界の重い扉を開いて日本ラガーマンの悲願実現へ―森喜朗


内容細目表：

1 世界が認めた東洋一のレジェンド   43-80
坂田好弘／述
2 価値あるレガシーとしてのラグビーW杯開催へ   81-112
河野一郎／述
3 ラグビーとサッカーから学んだ「スポーツの力」   113-142
大東和美／述
4 「すべてを教わった」ラグビー一筋の人生   143-176
松尾雄治／述
5 見直すべき指導者として必要な要素   177-210
森重隆／述
6 逃してはいけない千載一遇のチャンス   211-244
日比野弘／述
7 ラグビーワールドカップ2019への道   245-278
眞下昇／述
8 支援の背景にあるラグビーへの愛情と情熱   279-306
上原明／述
9 「ラグビー・スピリット」の浸透でラグビーを文化に   307-346
堀越慈／述
10 「BIG TRY」をめざすラグビーワールドカップ2019   347-378
岡村正／述
11 ラグビーこそ青春がつまった「最高のスポーツ」   379-414
清宮克幸／述
12 世界の重い扉を開いて日本ラガーマンの悲願実現へ   415-460
森喜朗／述
前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。