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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

農村の法社会学

著者名 曽我猛/著
出版者 勁草書房
出版年月 1996.11
請求記号 N3614/00403/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232938605一般和書2階書庫 在庫 

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Lévi‐Strauss,Claude 文化人類学

書誌詳細

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請求記号 N3614/00403/
書名 農村の法社会学
著者名 曽我猛/著
出版者 勁草書房
出版年月 1996.11
ページ数 264p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-40185-0
分類 36148
一般件名 農村社会学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610084176

要旨 レヴィ=ストロースの壮大な思想は、安易で図式的な理解を拒むが、彼独特の「世界との接し方」をみることで、構造主義と呼ばれる「ものの見方」にまで通底する、思想家の仕事の核心に肉薄する。現代世界に生きることのモラルともうひとつの豊かさの思考―百年を超える生涯を通じて、彼は何と闘ってきたのか。「起点としてのモース、レヴィ=ストロースからさかのぼる」「メトロー、レヴィ=ストロース、クラストル」のふたつの関連テクストを収めた増補決定版。
目次 序章 ひとつの長く豊かな生
第1章 学生活動家レヴィ=ストロース―社会主義のモラルを求めて
第2章 批判的人類学の誕生―修業時代
第3章 野生の思考へ向かって―模索の時代
第4章 もうひとつの豊かさの思考―神話論理の森
起点としてのモース、レヴィ=ストロースからさかのぼる―自然・都市・協同組合
メトロー、レヴィ=ストロース、クラストル
著者情報 渡辺 公三
 1949年、東京生まれ。文化人類学者。東京大学大学院修士課程修了。博士(文学)。国立音楽大学音楽学部助教授、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授、同研究部長、同学副総長などを歴任。2017年、京都市にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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