蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
CoCo美漢方田中の12か月のおいしい漢方 日々の食事で不調を改善
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著者名 |
田中友也/[著]
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出版者 |
扶桑社
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出版年月 |
2019.12 |
請求記号 |
4985/04038/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
山田 | 4130833322 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
安田純平 危険地報道を考えるジャーナリストの会
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4985/04038/ |
書名 |
CoCo美漢方田中の12か月のおいしい漢方 日々の食事で不調を改善 |
著者名 |
田中友也/[著]
|
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
127p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-594-08363-2 |
分類 |
498583
|
一般件名 |
薬膳
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
肩こり・頭痛、気分が沈む、まぶたのピクピクなど、病院に行ってもなかなか解消しない体の悩み。体の内側から季節を感じることができる食べ物と飲み物の養生法に絞り、12か月のカレンダーに分類してわかりやすく紹介します。 |
タイトルコード |
1001910092928 |
要旨 |
シリアで三年四カ月にわたって拘束された安田純平。本書は、安田と、彼の救出をめぐって苦悩したジャーナリストたちが、このような事態で何をすべきだったか、家族やメディアへの対応は適切だったか、そして、ジャーナリストの仕事について政府や社会にどう訴えていけばいいのか…など、危険地報道をめぐる課題について「本音で」討議した自己検証本である。安田本人による、二〇〇二年のアフガニスタンから一五年のシリアに至る取材活動の「総括」も収録。 |
目次 |
序章 なぜジャーナリストは危険地を取材するのか 第1章 私は危険地をどのような方法で取材してきたか 第2章 座談会「自己検証・安田純平さん拘束事件と危険地報道」 第3章 外国人記者が見た「安田純平さん拘束事件」 終章 これからの「危険地報道」へ向けて(虚偽情報に振り回された3年4カ月―安田さん拘束事件でメディアや政府に問われる課題 危険地取材をめぐる三つの危機 ジャーナリストと市民との「溝」をどう埋めるのか フリーランスが危険地で犠牲になりがちな日本って、おかしい。そこから世界を考えたい ほんとうに「救出手段」はないのか) |
内容細目表:
-
1 なぜジャーナリストは危険地を取材するのか
11-21
-
土井敏邦/著
-
2 私は危険地をどのような方法で取材してきたか
23-70
-
安田純平/述
-
3 自己検証・安田純平さん拘束事件と危険地報道
座談会
71-173
-
安田純平/述 土井敏邦/述 川上泰徳/述 石丸次郎/述 綿井健陽/述
-
4 外国人記者が見た「安田純平さん拘束事件」
175-193
-
フィリップ・メスメール/述
-
5 虚偽情報に振り回された3年4カ月
安田さん拘束事件でメディアや政府に問われる課題
196-204
-
川上泰徳/著
-
6 危険地取材をめぐる三つの危機
205-215
-
石丸次郎/著
-
7 ジャーナリストと市民との「溝」をどう埋めるのか
216-225
-
高橋弘司/著
-
8 フリーランスが危険地で犠牲になりがちな日本って、おかしい。そこから世界を考えたい
226-234
-
五十嵐浩司/著
-
9 ほんとうに「救出手段」はないのか
235-247
-
綿井健陽/著
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