感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ僕らは今、リノベーションを考えるのか

著者名 大島芳彦/著 ブルースタジオ/著
出版者 学芸出版社
出版年月 2019.8
請求記号 526/00305/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332688690一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 526/00305/
書名 なぜ僕らは今、リノベーションを考えるのか
著者名 大島芳彦/著   ブルースタジオ/著
出版者 学芸出版社
出版年月 2019.8
ページ数 183p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7615-2680-1
分類 526
一般件名 建築
書誌種別 一般和書
内容紹介 資本主義に積み重ねられた物件の山に宝を探し、街とのつながりをとり戻すことで資産の再生・価値の最大化を実現する-。リノベーション界の開拓者が、人と地域と時間を物語としてつなぎ直す設計手法を語る。
タイトルコード 1001910046774

要旨 “物件を、物語に”リノベ界の開拓者が初めて語る設計手法。
目次 第1章 僕らとリノベーション(不動産のクリエイティブディレクション
父の貸しビル、社会の貸しビル ほか)
第2章 社会とリノベーション(あえての「中古」、あえての「賃貸」
暮らしを「編集」 ほか)
第3章 ブルースタジオとリノベーション(ブルースタジオの仕事―「モノ」「コト」「時間」のデザイン
renovation case1 その場にあるべき働き方を発明する「ラティス青山」 ほか)
第4章 建築家とリノベーション(建築家の職能の拡張
リノベーションアーキテクト ほか)
interview 建築への能動性を喚起する(聞き手:田中元子)(マイノリティからマジョリティへ
特殊解だけでなく、一般解にもしなければならない ほか)
著者情報 大島 芳彦
 株式会社ブルースタジオ専務取締役、クリエイティブディレクター。家業である不動産管理会社、大島土地建設株式会社の3代目代表取締役。東京生まれ。2000年より株式会社ブルースタジオにて「Re*innovationリノベーション」を旗印に、遊休資産の再生・価値最大化をテーマとした建築企画・設計、コンサルティング事業を開始。近年では団地再生、中心市街地再生など都市スケールの再生プロジェクトなどにも取り組む。一般社団法人リノベーション協議会理事、副会長。2016年「ホシノタニ団地」グッドデザイン金賞(経済大臣賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。