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書誌情報サマリ

書名

都市鉄道の技術社会史

著者名 高嶋修一/著
出版者 山川出版社
出版年月 2019.7
請求記号 516/00130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237463963一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 516/00130/
書名 都市鉄道の技術社会史
著者名 高嶋修一/著
出版者 山川出版社
出版年月 2019.7
ページ数 224p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-634-59109-7
分類 51602
一般件名 鉄道工学-歴史   鉄道-東京都
書誌種別 一般和書
内容紹介 最小限の設備投資で最大限の輸送力を追求した戦後東京の鉄軌道。それを支えた技術は、都市計画や交通調整といったソフトウェアに関わる「社会技術」であった。技術から社会を見通す「技術社会史」の試み。
書誌・年譜・年表 文献:p218〜221
タイトルコード 1001910043280

要旨 なぜ日本の通勤は“痛勤”なのか?東京の鉄道史から考える。最小限の設備投資で最大限の輸送力を追求した戦前東京の鉄軌道。それを支えた技術は車両や動力などにとどまらない、都市計画や交通調整といったソフトウェアに関わる「社会技術」であった。技術から社会を見通す「技術社会史」の試み。
目次 序章
第1章 明治の東京と馬車鉄道
第2章 市街電車の登場
第3章 大量輸送の幕開け
第4章 省線電車の登場
第5章 都市計画と高速鉄道
第6章 技術としての交通調整
終章
著者情報 高嶋 修一
 1975年生まれ。東京大学文学部卒、同大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。立正大学経済学部専任講師、青山学院大学経済学部准教授を経て、青山学院大学経済学部教授。専門は日本経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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