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書誌情報サマリ

書名

道路トンネルの監視制御システム 日本坂トンネル火災事故から40年の検討

著者名 伊藤功/著
出版者 電気書院
出版年月 2019.7
請求記号 6851/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237483508一般和書2階開架自然・工学在庫 

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道路交通 トンネル 火災予防 監視制御

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6851/00061/
書名 道路トンネルの監視制御システム 日本坂トンネル火災事故から40年の検討
著者名 伊藤功/著
出版者 電気書院
出版年月 2019.7
ページ数 129p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-485-66552-7
分類 68513
一般件名 道路交通   トンネル   火災予防
書誌種別 一般和書
内容紹介 1979年の日本坂トンネル火災事故と欧州アルプストンネル火災事故を振り返って検討。道路管理者のシステム設計とシステム構築について解説し、自動運転の進展を踏まえた展望について述べる。
タイトルコード 1001910041238

目次 第1章 事故事例に学ぶ(日本坂トンネル火災事故(1979)と判決
日本坂トンネル火災事故後(1979〜1980)の検討
欧州アルプストンネル火災事故)
第2章 システム設計とシステム構築(システム設計
システム構築)
第3章 今後の展望(この40年間の改善事項
今後期待する新たな流れ)
参考資料
著者情報 伊藤 功
 1950年(昭和25年)生まれ。1975年松下電器産業(株)に入社。1979年より社会システムの仕事に携わる。SEとして、都市内高速道路を中心にシステム検討を行う。1999年から2年間ORSEに出向。2004年退社。2005年イトーコー技術事務所を設立。台湾のITS、ジャカルタの交通管制システムの検討。その後、都市内高速道路システムの検討を行い現在に至る。日本機械学会永年会員、電気学会会員、交通工学研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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