蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237474762 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
オリバー・ラケット マイケル・ケーシー 森内薫
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0073/01078/ |
書名 |
ソーシャルメディアの生態系 |
著者名 |
オリバー・ラケット/著
マイケル・ケーシー/著
森内薫/訳
|
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
449,13p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-492-50308-9 |
原書名 |
原タイトル:The social organism |
分類 |
0073
|
一般件名 |
情報と社会
ソーシャルメディア
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ソーシャルメディアはあらゆるレベルにおいて、生きている有機体のように機能している。ソーシャルメディアにあてはまる生物学7つの法則、プラットフォームの生存競争などを解説し、デジタルアーキテクチャの未来を描く。 |
タイトルコード |
1001910031225 |
要旨 |
デジタルアーキテクチャの未来。誰も描けなかったGAFA後のビッグピクチャー。人類の生存戦略はすべて書き換えられる。SNS“遺伝子”による衝撃の「新・進化論」 |
目次 |
プロローグ 生物と無生物の「動的平衡」―ソーシャルメディアの世界における七つの法則 第1章 生命のアルゴリズム―いかにして私たちは情報を処理し、社会として進化するのか 第2章 プラットフォームの生存競争―メディアのダーウィン的行進 第3章 つねにつながらなければならない―プラットフォーマー・インフルエンサー・フォロワー 第4章 ミームの暗号を破る―アイデアはいかにしてウィルスのように広まるのか 第5章 「荒らし」にエサを与えてはいけない―有機体には最高級の有機質肥料「コンテンツ」を 第6章 アルゴリズムの犯した「罪と罰」―招かざる脅威にいかに対応するか 第7章 「共感」で文化の免疫系統を強化する―病原体に立ち向かう 第8章 プラットフォーム「検閲」からの脱却―特権的階層構造と中立性 第9章 巨大生物化するソーシャルメディア―「脳」もまた進化する |
著者情報 |
ラケット,オリバー テクノロジー・アントレプレナー。1974年生まれ。アート・コレクター。デジタル・マーケティングのプロ。ReviloPark社CEO。ウォルト・ディズニーのイノベーション部門のトップを務め、動画共有プラットフォームのRevver社の共同創設者でもある。Revver社は、数百人のセレブや、スター・ウォーズ、ザ・チェインスモーカーズ、スティーヴ・アオキなどのブランドのデジタル・ペルソナの管理を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ケーシー,マイケル 2015年より、MITメディアラボの新デジタル通貨イニシアティブのシニア・アドバイザーを務める。ジャーナリストとして20年のキャリアを持つベテランであり、これまでに3冊の本を執筆している。関心分野は経済、文化、情報技術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森内 薫 英語・ドイツ語翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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