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書誌情報サマリ

書名

児玉源太郎

著者名 長南政義/著
出版者 作品社
出版年月 2019.6
請求記号 2891/04627/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237510847一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04627/
書名 児玉源太郎
著者名 長南政義/著
出版者 作品社
出版年月 2019.6
ページ数 18,427p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86182-752-5
分類 2891
個人件名 児玉源太郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 台湾統治を軌道に乗せ、日露戦争を勝利に導いた“窮境に勝機を識る”名将・児玉源太郎の実像を、明治軍事史の専門家が軍事学的視点と新史料「児玉源太郎関係文書」を使用し描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p402〜415 児玉源太郎年譜:p420〜427
タイトルコード 1001910026893

要旨 「児玉があともう少し長く生きていれば、日本の針路は変わっていた」台湾統治を軌道に乗せ、日露戦争を勝利に導いた“窮境に勝機を識る”名将の実像を、防衛省防衛研究所、防衛大学校で児玉を講義した明治軍事史の専門家が、軍事学的視点と新史料「児玉源太郎関係文書」を初めて使用し描き出す。通説を覆す決定版評伝!
目次 明治天皇の御沙汰書
第1部 萬里南を鎮めて快哉を叫ばん(四十二の二つ児
河東の精兵
憤涙、雨の如く滴る
児玉参謀は健在なるや
妖気地を捲き山河を蔽う ほか)
第2部 戦血山野を染めて総て荒涼中に在り(軍備充実と軍政刷新―軍制大改革
大鉈を揮って削るべし
名利は糞土の如し
初戦の結果は全局の成敗に関する
諸君の意見は国家の意見なり ほか)
児玉源太郎とは?―窮境に勝機を識る男
著者情報 長南 政義
 戦史研究家。國學院大學法学部卒業。國學院大學法学研究科博士課程前期(法学修士)及び拓殖大学大学院国際協力学研究科安全保障学専攻(安全保障学修士)修了。國學院大學法学研究科博士課程後期単位取得退学。政策研究大学院大学COEオーラルヒストリー・プロジェクト・研究アシスタント、国会図書館調査及び立法考査局非常勤職員、靖國神社靖國偕行文庫などを経て現職。防衛省防衛研究所研究会講師(2017年)、防衛大学校部外講師(2018年)として児玉源太郎をテーマとした講義・講演を行なう。日露戦争陸戦史、特に乃木希典率いる第三軍の研究の第一人者として知られ、その著作は学界関係者から高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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