蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2731795684 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
933/15320/ |
書名 |
尽きせぬ想い (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル) |
著者名 |
アン・ヘリス/作
辻早苗/訳
|
出版者 |
ハーレクイン
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
17cm |
シリーズ名 |
ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル |
シリーズ巻次 |
PHS29 |
ISBN |
978-4-596-33129-8 |
一般注記 |
2005年刊の再刊 |
原書名 |
Counterfeit earl |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
舞踏会で居心地の悪い思いをしているオリヴィアに、ジャックがワルツを申し込んだ。戦争から戻ったばかりのジャックは瞳の奥に悲しみを宿している。彼の苦痛を和らげたい。オリヴィアはあふれだした想いを止められず…。 |
タイトルコード |
1001110143997 |
要旨 |
日英仏のイソップ絵本を比較、その国ならではの絵と文章による表現の個性を堪能する。中世の挿絵に端を発し、話の内容によって定番のスタイルを持つイギリス・フランスのイソップ絵本。室町時代にキリスト教宣教師が伝え「伊曽保物語」として刊行、大正・昭和ではより日本風に変化を遂げた日本のイソップ絵本。 |
目次 |
第1部 「イソップ寓話」受容の歴史(『エソポのハブラス』(1953)から始まって多様な受容へ(日本) カクストンから動物画家の活躍の場へ、絵本へ(イギリス) 「イソップ寓話」からラ・フォンテーヌの『寓話』へ(フランス)) 第2部 日本の「イソップ絵本」から(講談社と小学館のイソップ絵本 「金の斧、銀の斧」の神さまの姿―日本と英・仏の比較) 第3部 「イソップ寓話」500年のあゆみから(日本の狐の擬人化―江戸中期から明治初期の例 明治初期に翻訳されたイギリスの「イソップ寓話」二書をめぐって 「イソップ寓話」の伝播をめぐって) 座談会 イソップ寓話の国際比較と取り組んで―結論にかえて |
著者情報 |
加藤 康子 江戸時代の草双紙などの出版文化を研究。東海大学・立正大学非常勤講師、元梅花女子大学教授。1954年、愛知県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三宅 興子 児童文学・絵本を研究。大阪国際児童文学振興財団特別顧問、梅花女子大学名誉教授。1938年、大阪府生まれ。日本イギリス児童文学会会長、絵本学会会長、日本児童文学学会理事などを歴任。2010年〜2015年6月まで大阪国際児童文学振興財団理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高岡 厚子 フランス児童文学・フランス絵本・フランス文学を研究。梅花女子大学名誉教授。1942年、大阪府生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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