感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

夫婦つれづれ　(シリーズ<女・いま生きる>)

著者名 山野上純夫／著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 1984
請求記号 N916/02913/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231709882一般和書２階書庫　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N916/02913/
書名 夫婦つれづれ　(シリーズ<女・いま生きる>)
著者名 山野上純夫／著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 1984
ページ数 222p
大きさ 20cm
シリーズ名 シリーズ<女・いま生きる>
シリーズ巻次 12
ISBN 4-623-01563-7
分類 916
一般件名 夫婦
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310016556

目次 第１章　チケット不正転売禁止法制定までの背景と経緯（一般に、チケットの販売はどのような形態で行われているのですか。
チケット不正転売禁止法制定のきっかけを教えてください。
チケット転売に関する消費者相談には、どのようなものがありますか。　ほか）
第２章　チケット不正転売禁止法の概要（チケット不正転売禁止法の目的と特徴
定義
特定興行入場券の不正転売等　ほか）
第３章　参考資料（特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律（平成３０年１２月１４日法律第１０３号）
平成３０年１１月３０日衆議院文部科学委員会特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律案起草の件
平成３０年１２月６日参議院文教科学委員会特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律案　ほか）
著者情報 山下 貴司
　法務大臣。１９６５年９月８日生。東京大学法学部卒。米国コロンビア大学ロースクール卒（フルブライト奨学生）。１９９２年より検事として、東京地検や法務省に勤務。在米日本大使館一等書記官兼法律顧問、東京地方検察庁検事特捜部に勤務するほか、２０１０年には、慶應義塾大学法学部講師（非常勤）、司法試験考査委員会委員を務めた。２０１２年衆議院議員総選挙で岡山２区より初当選（当選３回）。２０１７年８月より第３次安倍内閣で法務大臣政務官兼内閣府大臣政務官、２０１８年１０月より第４次安倍内閣で法務大臣(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮内 秀樹
　衆議院議員。１９６７年１０月１９日生。松山東高等学校、青山学院大学経営学部卒。国会議員秘書を２５年経験し、２０１２年衆議院議員総選挙で福岡県第４区より初当選。第２次安倍内閣で国土交通大臣政務官、当選３回。現在、衆議院文部科学委員会委員ほか、自由民主党副幹事長、スポーツ立国調査会事務局次長。議員連盟では超党派チケット高額転売問題対策議員連盟事務局長として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三谷 英弘
　衆議院議員。１９７６年６月２８日生。栄光学園高等学校、東京大学法学部卒。ワシントン大学ロースクール修了。２００１年から弁護士（ＴＭＩ総合法律事務所）として、メディアやエンタテインメント等の分野を中心に扱う。元中央大学法学部兼任講師（講座名「エンタテインメントと法」・２００６年）。２０１２年衆議院議員総選挙で初当選、２０１７年に２期目の当選を果たす（神奈川８区）。２０１８年秋から自民党外交部会副部会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。