感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新たなマイノリティの誕生 声を奪われた白人労働者たち

著者名 ジャスティン・ゲスト/著 吉田徹/訳 西山隆行/訳
出版者 弘文堂
出版年月 2019.6
請求記号 3618/00325/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237456702一般和書2階開架人文・社会貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

36185 36185
労働者 イギリス アメリカ合衆国

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3618/00325/
書名 新たなマイノリティの誕生 声を奪われた白人労働者たち
著者名 ジャスティン・ゲスト/著   吉田徹/訳   西山隆行/訳
出版者 弘文堂
出版年月 2019.6
ページ数 15,387p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-335-46038-8
原書名 原タイトル:The new minority
分類 36185
一般件名 労働者   イギリス   アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
内容紹介 白人労働者階級は何に憤っているのか。ポピュリズム政治を駆動させるその力はどこから来るのか。英イーストロンドンと米オハイオ州ヤングスタウンでのインタビュー等から<トランプとブレグジットを生んだ人々>の正体に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p379〜387
タイトルコード 1001910019086

要旨 “白人労働者階級”は何に憤っているのか。ポピュリズム政治を駆動させるその力はどこから来るのか―英イーストロンドンと米オハイオ州ヤングスタウンという見棄てられた二都市における膨大なインタビューとサーヴェイデータで迫る、“トランプとブレグジットを生んだ人々”の正体。
目次 第1章 イントロダクション―ポスト・トラウマ都市における政治的周縁性
第2章 新たなマイノリティ―カウンター・ナラティヴとそのポリティクス
第3章 周縁からのまなざし―イーストロンドンにおける社会的下降のポリティクス
第4章 没落のあと―オハイオ州ヤングスタウンにおける不安のポリティクス
第5章 崩れゆく組織と政党―一党体制・乖離・社会資本
第6章 アイデンティティ―文化と階級のプリズム
第7章 剥奪―社会階層についてのもう一つの理解
第8章 周縁を測る―アメリカとイギリスにおけるラディカル右派支持
第9章 アンタッチャブルな人々―白人労働者たちは誰の声に耳を傾けるのか
著者情報 ゲスト,ジャスティン
 ハーバード大学政治学部卒業、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス博士課程修了、Ph.D.(行政学)。現在、ジョージ・メイソン大学公共政策行政学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 徹
 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学博士課程修了、博士(学術)。現在、北海道大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西山 隆行
 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。現在、成蹊大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石神 圭子
 北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(法学)。現在、首都大学東京人文科学研究科客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河村 真実
 神戸大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了、修士(政治学)。現在、神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程在籍/日本学術振興会特別研究員(DC1)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。