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書誌情報サマリ

書名

菜根譚 改訂版

著者名 洪自誠 水野勝太郎/共編
出版者 ジャーナル社
出版年月 1973
請求記号 N159/00552/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130686215一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N159/00552/
書名 菜根譚 改訂版
著者名 洪自誠   水野勝太郎/共編
出版者 ジャーナル社
出版年月 1973
ページ数 298p
大きさ 18cm
分類 159
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210063648

要旨 鳥はすぐにものを忘れる、知能の低い動物だとよく言われる。しかし、行動生物学研究によれば、この俗説はまちがっている。記憶力に限った話ではない。戦略的にサバ漁を行なうカンパチ、タオルを使うツル、投げ縄づかいのクモ…実に多様な「知恵」のありかたを見せつけられると、動物の知能についての私たちの常識は、いとも簡単に揺らいでしまう。気鋭のフランス人行動生物学者が自らのフィールドワークなどから得た豊富な実例をもって興味深く語るポピュラー・サイエンス。
目次 序章
第1章 知能はヒトだけにある特性?―ここだけの話
第2章 誰が一番なのか?―道具を前にしたときのヒト属の霊長類とヒト属でない霊長類
第3章 親指がない、手がない、骨格がない、大脳皮質がない!―空中と水中での道具
第4章 工学技術と職人仕事―操作能力と動物の建造能力
第5章 どうやってよいタイミングでよい場所にいるのか?―ナビゲーション能力と記憶力
第6章 伝えるのか伝えないのか?―新しいことを生み出す能力と社会的・文化的知能
第7章 協調性、利他主義、あるいは共感力?―心の知能
第8章 知能は一つなのか、複数あるのか?―定向進化(直進的な進化)から、系統樹的な進化まで
結論―動物の知能を証明しなければならないというあきれた考え


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