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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

少年必読日本文庫 第6編

著者名 岸上操/編輯
出版者 博文舘
出版年月 1891
請求記号 #031/00034/6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011010168旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #031/00034/6
書名 少年必読日本文庫 第6編
著者名 岸上操/編輯
出版者 博文舘
出版年月 1891
ページ数 416p
大きさ 20cm
分類 1215
一般件名 日本思想
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010086197

要旨 肥満や糖尿病は、糖質が原因と認知されつつあるが、その他の多くの疾患も、元をたどれば一つの原因につながる―糖質の過剰摂取である。医療の現場ではまだ少数派の考え方だが、研究成果は世界中で報告され始めている。著者は七千を超える論文を参照しつつ、「糖質過剰症候群」という新しい概念を提唱。裏付けのある形で様々な疾患と糖質過剰摂取との関係を説く。
目次 第1章 糖質過剰摂取の危険性(糖質過剰摂取が人体に及ぼす影響
高血糖の何が悪いのか?
インスリンは味方?敵? ほか)
第2章 様々な病気は糖質過剰症候群の一つの病態である(インスリン抵抗性とは
インスリン抵抗性の原因―仮説1「磯野家仮説」
仮説2「満員電車仮説」 ほか)
第3章 進化から見た人類に適した食事とは(進化の過程で、今ほど糖質を摂取している時代はない
人間は脂質で生きている
脳が脂肪を必要とする ほか)


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