蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
会社法入門 第4版
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著者名 |
前田庸/著
|
出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
1995 |
請求記号 |
N3252/00265/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232586628 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3252/00265/ |
書名 |
会社法入門 第4版 |
著者名 |
前田庸/著
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
1995 |
ページ数 |
689p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-641-03799-X |
分類 |
3252
|
一般件名 |
会社法
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410242085 |
要旨 |
構造言語学そして現代思想の形成に寄与した、言語学者による論文集。レヴィ=ストロースに影響を与えた著者ならではの「人類学者・言語学者会議の成果」にはじまり、失語症の問題、音韻論、文法、そして通信理論や翻訳や詩学と言語学との関連など、広範にわたる主題の全12編。 |
目次 |
第1部 一般問題(人類学者・言語学者会議の成果 言語の二つの面と失語症の二つのタイプ 類型学とその比較言語学への貢献 翻訳の言語学的側面について 言語学と通信理論) 第2部 音韻論(音韻論と音声学 張りと弛み) 第3部 文法(言語の音素的相と文法的相との相互関係 転換子と動詞範疇とロシア語動詞 文法的意味についてのボーアズの見解) 第4部 詩学(言語学と詩学) 第5部 言語学と隣接諸科学(言語学と隣接諸科学) |
著者情報 |
ヤーコブソン,ロマーン 1896‐1982。モスクワに生れる。ラザレフ東洋語学院、モスクワ大学大学院を卒業。1915年モスクワ言語学集団を創設。1920年チェコスロヴァキアに移り、マサリック大学においてロシア語学などを講ずる。1926年プラーグ言語学集団の創設に参加し、トゥルベツコイを援けて活躍。1939年ナチスの侵入にあって、デンマークとスウェーデンに2年間滞在し、それからアメリカへ移る。1942‐46年ニューヨークの´Ecole Libre des Hautes´Etudesで教鞭をとり、その間にレヴィ=ストロースと相知る。ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学の教授を兼任。両大学名誉教授。1982年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川本 茂雄 1913年東京に生れる。1937年早稲田大学文学部卒業。早稲田大学名誉教授。1983年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田村 すゞ子 1934年名古屋に生れる。1962年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。言語学専攻。早稲田大学名誉教授。2015年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村崎 恭子 1937年台北市に生れる。1967年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。言語学専攻。元北海道大学教授、元横浜国立大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長嶋 善郎 1940年長野県に生れる。1966年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。言語学専攻。元学習院大学教授。2011年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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