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書誌情報サマリ

書名

0系新幹線運転台日記

著者名 にわあつし/著
出版者 天夢人
出版年月 2023.3
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1 名東3332542814一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 0系新幹線運転台日記
著者名 にわあつし/著
出版者 天夢人
出版年月 2023.3
ページ数 189p
ISBN 978-4-635-82461-3
分類 68621
一般件名 新幹線   鉄道運転
書誌種別 電子図書
内容紹介 国鉄時代の運転士たちは運転の技術を自分の身体に染み込ませて、五感の神経をフルに使った-。1987年4月の国鉄分割民営化直前まで新幹線の運転士を務めた著者が、運転台での体験を綴る。『旅と鉄道』連載を加筆、再編集。
タイトルコード 1002310024874

要旨 路地裏の狭い通りやガード下に赤提灯や電飾看板が並ぶ横丁酒場。そこには美食や清廉さから遠く離れた人間くさい空気が満ちていた。戦後の闇市を起源とするこれらの横丁も、平成に入ると再開発事業の対象となり、次々と撤去・解体されていった…。昭和と平成の激動の時代を背景に全国各地から消えていった、あるいは消えつつある横丁の生と死、そして再生を見つめた渾身の記録。文庫書き下ろし。
目次 第1部 東京の消えた横丁(人世横丁(東京都豊島区池袋)
百軒店(東京都渋谷区道玄坂)
彦左小路(東京都新宿区百人町) ほか)
第2部 消えた横丁を旅する(東一センター(宮城県仙台市青葉区一番町)
朝日小路(山梨県甲府市朝日)
八幡屋台街(静岡県静岡市駿河区八幡) ほか)
第3部 再生する横丁(新宿ゴールデン街・花園街(東京都新宿区歌舞伎町)
ハーモニカ横丁(東京都武蔵野市吉祥寺本町)
静岡ゴールデン横丁(静岡県静岡市葵区黒金町) ほか)
著者情報 藤木 TDC
 1962年生まれ。ライター。映画、庶民史、酒場ルポ等のテーマを中心に雑誌・書籍に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
イシワタ フミアキ
 1968年生まれ。トタニスト・写真家。フリーランスのフォトグラファーとして雑誌・広告を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 三郎
 1964年生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。書籍やムックの制作を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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