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書誌情報サマリ

書名

日本簿記学説の歴史探訪

著者名 上野清貴/編著
出版者 創成社
出版年月 2019.3
請求記号 3369/01357/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237679188一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3369/01357/
書名 日本簿記学説の歴史探訪
著者名 上野清貴/編著
出版者 創成社
出版年月 2019.3
ページ数 8,277p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7944-1533-2
分類 33691
一般件名 簿記-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の代表的な簿記学説の系譜をたどることにより、その発展形態を確認するとともに、それらの現代簿記理論への影響を考察。今後の簿記理論研究および簿記理論構築の指標となるよう代表的な簿記学者の学説も総合的に研究する。
タイトルコード 1001910003532

要旨 簿記学者19名の学説を総合的に研究することによって理論構築のための思想及び方法論を獲得する。日本簿記学説研究の決定版。
目次 第1部 簿記理論の黎明(下野直太郎と收支簿記
吉田良三と取引要素
上野道輔と資本方程式
太田哲三と動態論)
第2部 簿記理論の発展(黒澤清と拡張収支計算
片野一郎と財産目録
沼田嘉穂と帳簿組織
山下勝治と損益計算
井上達雄と財務諸表的簿記
木村重義と在高・損益二勘定系統説)
第3部 簿記理論の成熟(嶌村剛雄と簿記の管理機能
高寺貞男と企業資本二重分類簿記
中村忠と取引要素の結合関係
竹田隆二と簿記公準
安平昭二と実体・名目二勘定系統説)
第4部 簿記理論の新展開(井尻雄士と三式簿記
森川八洲男と複式簿記機構
笠井昭次と二面的勘定分類機構
新田忠誓と管理簿記)
著者情報 上野 清貴
 1950年和歌山市に生まれる。1973年中央大学商学部卒業。1977年中央大学大学院商学研究科博士前期課程修了。1980年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。九州産業大学経営学部専任講師。1986年九州産業大学経営学部助教授。1988年ユタ大学経営学部客員研究員(〜1990年)。1992年九州産業大学経営学部教授。1994年長崎大学経済学部教授。1995年博士(経済学)(九州大学)。2001年税理士試験委員(〜2003年)。2008年中央大学商学部教授。『会計利益測定の構造』(同文舘出版、1993年、日本公認会計士協会学術賞受賞)、『簿記のススメ』(監修)(創成社、2012年、日本簿記学会学会賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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