蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237676820 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3352/00429/ |
書名 |
理系のためのベンチャービジネス実践論 |
著者名 |
千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー/編
|
出版者 |
丸善出版
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
5,139p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-621-30378-8 |
分類 |
33521
|
一般件名 |
ベンチャー ビジネス
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
理工系のバックグラウンドがあるからこそ見つかる、ビジネスのタネをいかに育てるか? 起業家やその支援者、シーズを生み出す大学教員など12名が、自らの経験と、スタートアップに必要な考え方を披露する。 |
タイトルコード |
1001810110968 |
要旨 |
理工系のバックグラウンドがあるからこそ見つかる、ビジネスのタネ。それをいかに育てるか?そのときに大切なことは?本書では、起業家やその支援者、シーズを生み出す大学教員など12名が、みずからの経験と、起業に必要な考え方を披露しています。起業に関心のある理工系学生・研究者・技術者必読の、ベンチャー起業の実際がわかる一冊です。 |
目次 |
第1部 熱い起業家たち(「自分で何かやろう」という思いが起業へ―育てて独り立ちさせる学校 「こんなこといいな、できたらいいな」に挑戦してみる―京都府立医科大学での医工連携の実際 地域イノベーションのための研究成果活用型ベンチャー ほか) 第2部 シーズから起業へ―大学はチャンスにあふれている(ピンチのときに大学・ベンチャーだからできること!―大学の研究の出口 植物分子生物学者は、いかにして「豚肉」を売るようになったか 必然から偶然をつかむこと…そしてベンチャーへ ほか) 第3部 起業を成功させる知識とノウハウ(生き残るベンチャーになるために ベンチャー起業とお金の話 ベンチャーは会社に入ってもできる―エンジニアが行った特許実践例 ほか) |
内容細目表:
-
1 「自分で何かやろう」という思いが起業へ
育てて独り立ちさせる学校
2-15
-
岡本充智/述
-
2 「こんなこといいな、できたらいいな」に挑戦してみる
京都府立医科大学での医工連携の実際
16-28
-
島田順一/述
-
3 地域イノベーションのための研究成果活用型ベンチャー
29-39
-
田島翔太/述
-
4 ベンチャー起業という「偶然」から動き出した未来
40-50
-
森健一/述
-
5 ピンチのときに大学・ベンチャーだからできること!
大学の研究の出口
52-62
-
斎藤恭一/述
-
6 植物分子生物学者は、いかにして「豚肉」を売るようになったか
63-73
-
児玉浩明/述
-
7 必然から偶然をつかむこと…そしてベンチャーへ
74-85
-
星野勝義/述
-
8 学生が世界を変える!
アントレプレナーシップとイノベーションの本質
86-98
-
各務茂夫/述
-
9 生き残るベンチャーになるために
100-111
-
平山喬恵/述
-
10 ベンチャー起業とお金の話
112-120
-
牛田雅之/述
-
11 ベンチャーは会社に入ってもできる
エンジニアが行った特許実践例
121-129
-
藤原邦夫/述
-
12 ベンチャーの「常識」を疑おう
130-139
-
緒方法親/述
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