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書誌情報サマリ

書名

イタリアン・セオリーの現在

著者名 ロベルト・テッロージ/著 柱本元彦/訳
出版者 平凡社
出版年月 2019.3
請求記号 137/00029/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237455811一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 137/00029/
書名 イタリアン・セオリーの現在
並列書名 FILOSOFIA ITALIANA CONTEMPORANEA:Un'introduzione critica
著者名 ロベルト・テッロージ/著   柱本元彦/訳
出版者 平凡社
出版年月 2019.3
ページ数 481p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-70347-4
分類 137
一般件名 イタリア哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 フランス現代思想との連続と独自の政治哲学的伝統の交点にある現代イタリア哲学。世界に衝撃を与えたイタリアン・セオリーを論じると共に、それに先行するポストモダンの哲学、アカデミズムの哲学の特徴と主な潮流を考察。
書誌・年譜・年表 文献:p439〜464
タイトルコード 1001810109049

要旨 生政治、共同体、政治神学。ネグリ、アガンベン、エスポジト、カッチャーリ、ヴィルノ…フランス現代思想との連続と独自の政治哲学的伝統の交点にある現代イタリア哲学。世界的成功の理由を解き明かす鬼才ペルニオーラの愛弟子による渾身の書き下ろし。日本はどこかイタリアに似ている。
目次 第1部 イタリアン・セオリー(前史 一九六〇・七〇年代のイタリア極左運動―イタリアのポストモダンとイタリアン・セオリーの文化的土壌
イタリアン・セオリー―鍵概念
生政治 ほか)
第2部 イタリアのポストモダン(イタリアのポストモダン誕生時の社会と文化
ポストモダンのテーマ
ポストモダンの哲学者たちと神学文化 ほか)
第3部 アカデミズムの哲学(イタリアのアカデミズムの状況
現象学とハイデガー
イタリアの分析哲学 ほか)
著者情報 テッロージ,ロベルト
 1965年イタリア・ナルニ生まれ。ローマ大学大学院修了(博士)。イタリア各地の近・現代美術館でキュレーターとして活動した後、2007年に美学研究員として来日(京都大学)。東北大学、ローマ大学、東京外国語大学で教鞭を執り、現在、立命館大学特任教授を務める。専門は美学・美術史、哲学、科学・先端技術論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柱本 元彦
 1961年大阪生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。大学非常勤講師、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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