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書誌情報サマリ

書名

新国訳大蔵経 中国撰述部1-6  法眼録

出版者 大蔵出版
出版年月 2019.3
請求記号 N183/00399/Ⅱ-1-6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210906632一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N183/00399/Ⅱ-1-6
書名 新国訳大蔵経 中国撰述部1-6  法眼録
出版者 大蔵出版
出版年月 2019.3
ページ数 296p
大きさ 22cm
巻書名 法眼録
巻書名 無門関
ISBN 978-4-8043-8206-7
一般注記 各巻のタイトル関連情報:禅宗部
分類 183
一般件名 経典
書誌種別 一般和書
内容紹介 唐末五代の禅僧・法眼文益の言行を明代に集成し、従来その全容があまり知られなかった語録「法眼録」と、南宋の無門慧開が著し、日本への将来を経て世界で広く読まれるようになった公案集「無門関」の書き下し・注釈を収録。
タイトルコード 1001810108122

要旨 唐末五代の禅僧・法眼文益の言行を明代に集成し、従来その全容があまり知られなかった語録『法眼録』と、南宋の無門慧開が著し、日本への将来を経て今日、世界中で広く読まれるようになった公案集『無門関』を収録。
目次 法眼録
無門関
著者情報 土屋 太祐
 1976年、茨城県生まれ。中国・四川大学大学院修了。文学博士。現在、新潟大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳 幹康
 1981年、栃木県生まれ。東京大学大学院修了。博士(文学)。現在、花園大学国際禅学研究所副所長・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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