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書誌情報サマリ

書名

法律の留保に関する比較研究 (名城大学法学会選書)

著者名 渡邊亙/著
出版者 成文堂
出版年月 2019.3
請求記号 323/00123/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210904702一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 323/00123/
書名 法律の留保に関する比較研究 (名城大学法学会選書)
著者名 渡邊亙/著
出版者 成文堂
出版年月 2019.3
ページ数 9,307p
大きさ 22cm
シリーズ名 名城大学法学会選書
シリーズ巻次 13
ISBN 978-4-7923-0638-0
分類 32301
一般件名 公法   憲法-日本   憲法-ドイツ
書誌種別 一般和書
内容紹介 これまで著者が公法学における「法律の留保」という法原則にかかわるテーマについて公表した諸論文を集成。法律の留保を、行政権に対する統制原理という憲法上の要請であると把握して、その構造や帰結を明らかにする。
タイトルコード 1001810106135

目次 第1部 法律の留保の概念と意義(ふたつの「法律の留保」について
ドイツ憲法史における法律の留保の意義)
第2部 権力分立論における法律の留保(統治(執政)の領域における法律の留保
権力分立論における議会留保の意義
委任命令の限界に関する比較法的考察 ほか)
第3部 地方自治における法律の留保(自治行政概念の成立と展開
自治行政における法律の留保―ドイツにおける条例制定権の限界
地方自治における法律の優位―わが国における条例制定権の限界 ほか)
著者情報 渡邊 亙
 1968年東京都生まれ。1992年早稲田大学法学部卒業。1996年早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了(政治学専攻)。1999年ドイツ・ボン大学法国家学部修士課程修了(比較法学専攻)。現在、名城大学法学部教授。法学博士(ドイツ・ボン大学法国家学部)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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