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書誌情報サマリ

書名

言語学講義 その起源と未来  (ちくま新書)

著者名 加藤重広/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2019.3
請求記号 801/00483/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238030829一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00483/
書名 言語学講義 その起源と未来  (ちくま新書)
著者名 加藤重広/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2019.3
ページ数 296,6p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1396
ISBN 978-4-480-07209-2
分類 801
一般件名 言語学
書誌種別 一般和書
内容紹介 時代とともに進化し続ける言語学。その全体像や基本の構造を俯瞰しつつ、重要な分岐点にさしかかっている議論や新しい枠組み、変化しつつあることなどを縦横無尽に取り上げ、「言語学の今」を浮かび上がらせる。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜6
タイトルコード 1001810104033

要旨 言語学の全体像を俯瞰しながら、興味深いところや重要な分岐点にさしかかっている議論、新しい枠組みと変化しつつあること、古い知識をどう更新すべきか悩ましい問題などを、一見ランダムなやり方で取り上げることで、「言語学の今」を浮かび上がらせる。
目次 第1章 言語学の現在地(社会言語学と多様性研究
社会言語学と差別の問題 ほか)
第2章 言語学をいかに役立てるか(接触する言語とクリオール
語用論の使い方 ほか)
第3章 近代言語学を読みなおす(近代言語学の誕生
ことばをタイプ別に区別していくために ほか)
第4章 記述言語学の技法(言語学は自然科学だ
「正しい日本語」という呪縛 ほか)
第5章 社会言語学から複雑系言語学へ(言語学の表舞台とバックステージ
ソシュールという里程標と亡霊 ほか)
著者情報 加藤 重広
 1964年青森県生まれ。東京大学文学部言語学科卒業、同大学院博士課程修了。文学博士。専門は言語学(統語論、語用論)。富山大学人文学部助教授などを経て、北海道大学大学院文学研究科言語文学専攻教授。著書に『日本語修飾構造の語用論的研究』(ひつじ書房、第22回新村出賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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