蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
支那古代史論 (東洋文庫論叢)
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著者名 |
飯島忠夫/著
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出版者 |
東洋文庫
|
出版年月 |
1925 |
請求記号 |
#031/00061/5 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011014905 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#031/00061/5 |
書名 |
支那古代史論 (東洋文庫論叢) |
著者名 |
飯島忠夫/著
|
出版者 |
東洋文庫
|
出版年月 |
1925 |
ページ数 |
541p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
東洋文庫論叢 |
シリーズ巻次 |
第5 |
一般注記 |
付:図(8枚) |
分類 |
44934
|
一般件名 |
暦
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010086468 |
要旨 |
未曾有の紛争が大量虐殺の論理を生んだ。敗北者にとって、戦後はまさに暴力の始まりだった。帝国の崩壊、内戦、ファシズムの台頭。20世紀を決定付けた暴力の起源を照らし、現代史の新たな扉を開く。 |
目次 |
プロローグ 第1部 敗北(春の列車旅行 ロシア革命 ブレスト=リトフスク 勝利の味 運勢の反転) 第2部 革命と反革命(戦争は終わらない ロシアの内戦 民主主義の見せかけの勝利 急進化 ボリシェヴィズムの恐怖とファシズムの勃興) 第3部 帝国の崩壊(パンドラの箱―パリと帝国問題 中東欧の再編 敗れたる者に災いあれ フィウーメ スミルナからローザンヌへ) エピローグ―「戦後」と二〇世紀半ばのヨーロッパの危機 |
著者情報 |
ゲルヴァルト,ローベルト 1976年ベルリン生まれ。現在、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン現代史教授および同大学戦争研究センター所長。専攻は近現代ヨーロッパ史。とくにドイツ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小原 淳 1975年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、早稲田大学文学学術院教授。専攻はドイツ近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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