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書誌情報サマリ

書名

スイッチング電源 2  (POWER ELECTRONICS) 要素技術のマスター

著者名 森田浩一/著
出版者 CQ出版
出版年月 2019.3
請求記号 549/00472/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237547203一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 549/00472/2
書名 スイッチング電源 2  (POWER ELECTRONICS) 要素技術のマスター
著者名 森田浩一/著
出版者 CQ出版
出版年月 2019.3
ページ数 279p
大きさ 21cm
シリーズ名 POWER ELECTRONICS
巻書名 要素技術のマスター
ISBN 978-4-7898-4633-2
分類 5493
一般件名 電源装置
書誌種別 一般和書
内容紹介 独学者・初心者に向けた、スイッチング電源設計のテキスト。2は、基本回路、負帰還技術、制御IC、スイッチング素子、MOSFET、同期整流回路、スナバ回路などについて、ていねいに解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p273〜274
タイトルコード 1001810095482

要旨 はじめてスイッチング電源の設計に挑むとき、何から学ぶのがもっとも効果的なのでしょうか。もちろんどのような仕様かにもよりますが、存外見逃がされ、設計が固まる後半ごろに気づかされるのが、電源回路(装置)を構成している「要素技術」理解の重要性です。これはアナログ回路、パワー制御回路であるために最初に理解しておくべき基本的な重要事項でもあります。本書ではこれまで具体的に解説されることが少なかったスイッチング電源設計における要素技術を、設計初心者にもわかるようていねいに解説しています。
目次 プロローグ スイッチング電源の動作確認
第1章 スイッチング電源 回路技術のあらまし
第2章 スイッチング電源の負帰還技術
第3章 スイッチング電源用ICの活用技術
第4章 パワー・スイッチング素子のあらまし
第5章 スイッチング電源のためのMOSFET活用
第6章 MOSFETによる同期整流回路の設計
第7章 ノイズ対策に役立つスナバ回路の設計
著者情報 森田 浩一
 1942年東京都台東区生まれ。1958年早稲田高校卒業。1961年早稲田大学・理工学部電気工学科卒業。1965年サンケン電気(株)入社。電源の回路を主とした開発部門を6割、設計部門を2割、そのほかを2割で開発部長、技術部長、技師長などを経て2000年熊本工業大学(現・崇城大学)博士課程卒業(共振電源)。2004年サンケン電気(株)定年退職。2004年(有)オフィス・モリタ設立。現在に至る。電源のコンサルタント業務、教育、セミナー指導など電子情報通信学会、電気学会、パワーエレクトロニクス学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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