蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
skmt坂本龍一とは誰か (ちくま文庫)
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著者名 |
坂本龍一/著
後藤繁雄/著
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出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2015.11 |
請求記号 |
7647/01115/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
千種 | 2831938630 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
名東 | 3332347271 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7647/01115/ |
書名 |
skmt坂本龍一とは誰か (ちくま文庫) |
著者名 |
坂本龍一/著
後藤繁雄/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2015.11 |
ページ数 |
387p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
ちくま文庫 |
シリーズ巻次 |
さ43-1 |
ISBN |
978-4-480-43307-7 |
一般注記 |
「skmt坂本龍一」(リトル・モア 1999年刊)と「skmt 2」(NTT出版 2006年刊)の改題,合本 |
分類 |
7647
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個人件名 |
坂本竜一
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
坂本龍一は、何を感じ、どこへ行こうとしているのか? 独特編集者・後藤繁雄とともに、坂本の思考の系統樹をたどり、「時代」に解消されない独創性の秘密にせまる。「skmt」「skmt2」を合本した「予見」の書。 |
タイトルコード |
1001510072143 |
要旨 |
3巻は、船と物の旅です。「海ではどんな船で荷を運んだの?」「菱垣廻船と樽廻船のちがいは?」「北前船ってどんな船?」「乗組員の役割は?」「船で使われた道具は?」「江戸時代にも灯台はあったの?」「代表的な川船は?」「陸上の輸送手段は?」…。すべての「?」にお答えします! |
目次 |
陸で運ぶ―江戸時代に荷物はどうやって運んだの? 海・川・湖で運ぶ―船は物流でたくさん使われたの? 海で活躍した弁才船―海ではどんな船で運んだの? 菱垣廻船・樽廻船1―江戸にはどんな弁才船が来たの? 菱垣廻船・樽廻船2―大坂から来た商品は、江戸で人気があったの? 航路のいろいろ―日本海をまわる弁才船もあったの? 北前船1(特徴)―北前船の特徴をもっと教えて! 北前船2(積荷)―北前船のおもな積荷は? 北前船3(蝦夷地の積荷)―蝦夷地の積荷はニシンの肥料だけ? 浮世絵師2代歌川広重が描いた北前船の寄港地 北前船4(乗組員と船主)―どんな人たちが乗っていたの? 弁才船の模型―弁才船は現存しているの? 弁才船の道具―船ではどんな道具が使われたの? 弁才船の衰退―弁才船はいつすがたを消したの? 高灯籠―江戸時代にも灯台はあったの? 海難と安全祈願―海の旅は安全だったの? 江戸周辺の川船1―川船についても知りたいな 江戸周辺の川船2―江戸の物流によく使われていた川は? 江戸周辺の川船3―利根川や江戸川で運ばれたものは? |
著者情報 |
深光 富士男 1956年、山口県生まれ、島根県出雲市育ち。日本文化歴史研究家。光文社雑誌記者などを経て、1984年に編集制作会社プランナッツを設立。出版物の編集制作業務を柱に、自らもノンフィクション系図書の著者として、取材・撮影・執筆活動を続けている。著書に『はじめての浮世絵(全3巻)』(河出書房新社、第19回学校図書館出版賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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