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書誌情報サマリ

書名

ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論

著者名 西田紘子/編 安川智子/編 大愛崇晴/著
出版者 音楽之友社
出版年月 2019.1
請求記号 761/00300/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237689377一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 761/00300/
書名 ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論
著者名 西田紘子/編   安川智子/編   大愛崇晴/著
出版者 音楽之友社
出版年月 2019.1
ページ数 189p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-276-10254-5
分類 7615
一般件名 音楽-和声
書誌種別 一般和書
内容紹介 西洋の人々は音楽の神秘をどう解き明かそうとしたのか? ザルリーノ、フェティス、リーマン、シェンカー、シェーンベルクらにスポットをあて、和声(ハーモニー)探究の歴史を多角的に辿る。
タイトルコード 1001810088851

要旨 西洋の人々は音楽の神秘をどう解き明かそうとしたのか?和声に焦点を絞り、その流れを追う。
目次 序章 ハーモニーの範囲と方法
第1章 数と協和音―初期近代の音楽理論におけるピュタゴラス派の伝統
第2章 自然と音楽―和声を科学的に説明する
第3章 科学から教育へ―整理されゆく和声理論
第4章 響きを想像する―調的機能と近親関係論
第5章 耳を変える―音楽聴の変化が和声理論にもたらしたもの
第6章 音が意志をもつ―楽曲に共通する原型
第7章 音楽は進歩する―不協和音の解放
第8章 音を秩序づける―ポスト調性時代のハーモニー


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