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書誌情報サマリ

書名

福田恆存の手紙

著者名 福田恆存/[著] 福田逸/編著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.11
請求記号 9156/01041/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632611501一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9156/01041/
書名 福田恆存の手紙
著者名 福田恆存/[著]   福田逸/編著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.11
ページ数 415p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-391917-1
分類 9156
書誌種別 一般和書
内容紹介 希代の文学者・福田恆存が吉田健一・大岡昇平・Dキーンら文学者に、芥川比呂志・杉村春子ら演劇人に、教え子や友人に宛てた約100通の手紙を公開。恆存の次男で演出家・翻訳家でもある福田逸が詳細に解説する。
タイトルコード 1002410058357

要旨 西洋の人々は音楽の神秘をどう解き明かそうとしたのか?和声に焦点を絞り、その流れを追う。
目次 序章 ハーモニーの範囲と方法
第1章 数と協和音―初期近代の音楽理論におけるピュタゴラス派の伝統
第2章 自然と音楽―和声を科学的に説明する
第3章 科学から教育へ―整理されゆく和声理論
第4章 響きを想像する―調的機能と近親関係論
第5章 耳を変える―音楽聴の変化が和声理論にもたらしたもの
第6章 音が意志をもつ―楽曲に共通する原型
第7章 音楽は進歩する―不協和音の解放
第8章 音を秩序づける―ポスト調性時代のハーモニー


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