蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
色のちからを日々に活かす本 四季の色彩心理学
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著者名 |
橋本実千代/監修
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出版者 |
山と溪谷社
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出版年月 |
2024.9 |
請求記号 |
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書誌詳細
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請求記号 |
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書名 |
色のちからを日々に活かす本 四季の色彩心理学 |
著者名 |
橋本実千代/監修
|
出版者 |
山と溪谷社
|
出版年月 |
2024.9 |
ページ数 |
191p |
ISBN |
978-4-635-49070-2 |
分類 |
14121
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一般件名 |
色彩
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
四季折々、日々を健やかに前向きに過ごすための「色」をわかりやすく解説。季節ごとの構成で71色を取り上げ、日々のコーディネイトやインテリア、写真やSNSの投稿などにも役に立つデータや配色の提案を収録。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p191 |
タイトルコード |
1002410063510 |
要旨 |
一九四四年の解放から、「栄光の三〇年」、五月危機、石油危機、「ミッテランの実験」の挫折、新自由主義、そしてマクロン政権成立へ。フランスの戦後を通観すると、そこには「分裂と統合の弁証法」というダイナミックなメカニズムがみえてくる。欧州統合の動きにも着目しながら、現代フランスの歩みをとらえる通史。 |
目次 |
序章 分裂と統合の弁証法 第1章 解放と復興―一九四〇年代 第2章 統合欧州の盟主をめざして―一九五〇年代 第3章 近代化の光と影―一九六〇年代 第4章 戦後史の転換点―一九七〇年代 第5章 左翼政権の実験と挫折―一九八〇年代 第6章 停滞、動揺、模索―一九九〇年代 第7章 過去との断絶?―二〇〇〇年代 終章 その先へ |
著者情報 |
小田中 直樹 1963年生まれ。1986年、東京大学経済学部卒業。1991年、東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。1995年、博士(経済学、東京大学)。現在、東北大学大学院経済学研究科教授。専攻:フランス社会経済史、歴史関連諸科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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