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書誌情報サマリ

書名

怖い橋の物語 (河出文庫)

著者名 中野京子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.12
請求記号 204/00239/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832125716一般和書一般開架 在庫 

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204 204

書誌詳細

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請求記号 204/00239/
書名 怖い橋の物語 (河出文庫)
著者名 中野京子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.12
ページ数 252p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 な39-1
ISBN 978-4-309-41654-0
分類 204
一般件名 歴史   橋梁
書誌種別 一般和書
内容紹介 奇妙な橋、歴史的に大きな意味を持った橋、絵画に描かれた橋…。異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる橋をめぐる、とっておきの物語。『北海道新聞』夕刊等の連載「橋をめぐる物語」から選んだ全55話を収録。
タイトルコード 1001810078241

要旨 橋は二つの異なる世界―日常と非日常、此岸と彼岸を結ぶものであり、出会いと別れの場、ドラマの生まれる舞台でもある。奇妙な橋、歴史的に大きな意味を持った橋、空想の橋、折れた橋、血なまぐさい橋、絵画に描かれた橋…そんな橋たちをめぐる、とっておきの物語を五十五話収録。
目次 奇(悪魔の橋
犬の飛び込み橋 ほか)
驚(人間、渡るべからず
水面下の橋 ほか)
史(アントワネットは渡れない
ロンドン橋、落ちた ほか)
情(愛妾の城と橋
ゴッホの橋 ほか)
著者情報 中野 京子
 作家・ドイツ文学者。2017年「怖い絵展」監修者。新聞や雑誌に連載を持ち、講演会やテレビ出演など多方面で活躍。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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