ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
商業叢書 第1巻 徳川時代
|
書いた人の名前 |
赤堀又次郎/編
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しゅっぱんしゃ |
名著刊行会
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しゅっぱんねんげつ |
1965. |
本のきごう |
N672/00006/1 |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0111180865 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N672/00006/1 |
本のだいめい |
商業叢書 第1巻 徳川時代 |
書いた人の名前 |
赤堀又次郎/編
|
しゅっぱんしゃ |
名著刊行会
|
しゅっぱんねんげつ |
1965. |
ページすう |
500p |
おおきさ |
22cm |
ちゅうき |
限定版 *国書刊行会(大正2-3年)刊行の複刻版 |
ぶんるい |
6721
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
内容;糸乱記,奈良曝布,古今里俚諺集,町人考見録,江戸町方書上,後藤庄三郎由緒書,呉服師由緒書 |
タイトルコード |
1009210002761 |
ようし |
妻の運転する車の助手席に乗りこみ、東海道を行き来して見聞した五十三次の風景は―。変わらぬ名所旧跡や土地の名物、そして猛烈なスピードで変わりゆく日本の風景をユーモアを交え綴る弥次喜多夫婦道中記。自作解説「東海道五十三次クルマ哲学」、武田花の書き下ろしエッセイ「うちの車と私」を収録した増補新版。 |
もくじ |
品川‐鮫洲‐泉岳寺 川崎大師‐鈴ヶ森‐横浜‐追浜 鎌倉‐江の島‐茅ヶ崎‐国府津‐富水‐箱根 遊行寺‐三島大社‐千本松原‐三津浜‐富士市 水口屋‐清見寺‐坐漁荘‐新居の関‐丸子‐久能山‐日本平 登呂‐三保の松原‐浜松‐姫街道‐舘山寺 三ヶ日‐豊田‐犬山モンキーセンター‐明治村‐蒲郡 本部田‐知多半島‐渥美半島‐名古屋 長島温泉‐専修寺‐鈴の屋‐伊賀上野‐伊勢神宮 三井寺‐琵琶湖文化館‐石山寺‐琵琶湖一周 到着したけれども〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
武田 泰淳 1912(明治45)年、東京・本郷の潮泉寺住職大島泰信の息子として生まれる。旧制浦和高校を経て東大支那文学科を中退。僧侶としての体験、左翼運動、戦時下における中国体験が、思想的重量感を持つ作品群の起動点となった。43(昭和18)年『司馬遷』を刊行、46年以後、戦後文学の代表的旗手としてかずかずの創作を発表し、不滅の足跡を残した。76(昭和51)年10月没。73年『快楽』により日本文学大賞、76年『目まいのする散歩』により野間文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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